印刷関連トピックス菅直人 松本龍復興担当相は5日午前、首相官邸で菅直人首相と会談し、復興相を辞任する意向を表明した。会談後、記者団から「退任でいいのか」と問われ、「はい」と答えた。「いい経験をさせてもらった。後ほど会見する」と述べた。 関連記事首相が辞任3条件明言 具体的な辞任時期は示さず(6/28)松本防災相、首相の早期退陣促す 「私の中では6月中」(6/3)
youtubeより転載、東北放送gj 【今回の問題点纏め】 1.知事と大臣は対等な立場であり、大臣は客ではない。 2.握手を拒否(冗談で済ませるつもりがない)。 3.社会人の一般的マナーは、「案内人に中へ通されたら座らずに担当者が来るのを待つ(仕事で取引先を訪れた場合)」であり、この場合復興相は「待たされた」事にはならない。 4.知事は遅刻したわけではなく、復興相が「待った」と言っている時間は僅か1分強だった。 5.自衛隊は長幼の序ではなく階級制度である。 6.オープンな会談であるにも拘らず、国民に与える印象を考慮しない命令口調。 7.松本復興相は震災当時防災担当だったが「3ヶ月じっとしていただけだった(本人談)」。 8.記事にするな、さもなくば潰すという旨の明らかな言論弾圧がなされている。
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