2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • 一体どんな味が…?大量の松ぼっくりで「松ぼっくりジャム」を作ってみた人現る「キッチンが製材所の香り」

    Toru Miyamoto @toooochan0514 @t6s @yokuyama FF外から失礼します。当方Pinus属(主にゴヨウマツ類)を題材に植物の系統分類を研究している学生です。こちらの球果はキタゴヨウ(Pinus parviflora var. pentaphylla)のものでしょうか??もし差し支えなければどの地域で採集したものなのかも教えて頂けるとありがたいです! 2019-06-04 21:23:30 Takafumi Saikawa @t6s @toooochan0514 @yokuyama replyを頂いたtweetのものは同定してないですが二針葉の松でした。その後ゴヨウマツの球果も採集しました(添付の写真)が、そちらもキタゴヨウかどうかわかりません。採集場所はどちらも北海道北見市の市街地です。詳細な場所をご希望であれば、dmを頂ければお知らせいたします pic

    一体どんな味が…?大量の松ぼっくりで「松ぼっくりジャム」を作ってみた人現る「キッチンが製材所の香り」
    ken1flan
    ken1flan 2019/06/05
    …し、しらんかった。
  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
    ken1flan
    ken1flan 2019/06/05
    おおおー!熱い話!