アラサーの実家暮らし独身男性 遊び、外食、ファッション 、旅行、恋愛、ゲーム どんなことであれ、何かをするにはお金がかかることが殆どだけどガチでお金がない人ってどうやって日々を楽しんだり時間潰してる? ちなみに自由に使えるお金は1日あたり350円、月あたり10500円 ・図書館まで散歩 ・図書館で読書 ・スマホでネットサーフィン ・自宅でコーヒー淹れてゆっくりする こんな感じのことはしてる みんなありがとう 地方公務員なので副業やバイト系は無理だが、それ以外は色々参考にしてみる
34歳年収700万の弱者男性なんだけどマジでイライラする 清潔感の話になると出てくるアドバイスを聞く限りどう考えても清潔かどうかって関係ない 清潔感のある格好って顔面、体型、衣服等のトータルコーディネートで美しい格好をしろって意味だよな? 清潔とは関係ないのになんで「清潔感」なんだ?おかしくね? そしてこういう話をするとさ風呂は入れとか洗濯しろとか的外れなアドバイスを始めるやつが現れるのはなぜ? お前さっきまでどう考えても「清潔」の意味で「清潔感」って言葉を使ってなかったでしょ なんでこの言葉おかしくね?って言う時だけ「清潔感」の意味を変えるの? 俺が弱者男性だからって馬鹿にしてるのか? 追記(2023/12/12 17:40)ブコメを読んだら、清潔感の具体例として「髪のセット」「ムダ毛処理」「歯の白さ」「服に毛玉、ヨレ、シワなし」をあげて「だから美醜じゃない」と結論づけている人がいてビビ
オタクの服装って清潔感どうのでコミケの時期によく話題になるが、仕事柄オタクをたくさん見てきて、ここ5年くらいでやつらが転換期を迎えていることに気づいた。 前提として、これはどの時代に一定数存在する典型的なビジュアルのオタクの話をしたいだけなので、「オシャレな人もいるのに!」という主張もわかっている。その上で、これまで変化の見られなかったその層が進化を見せているという話をしたい。 その変化は、ここ数年で明らかにオタクの服がマシになったことだ。相変わらず驚くほどのメガネ率でメッセンジャーバッグの所持率は80%を超えているし、髪はボサボサで服のサイズも合っていないことが多いものの、本当に文字どおり着用する服だけがマシになったのだ。 少し前までよく見かけた、謎にイキったプリントの乳首透けそうなヨレヨレの薄いTシャツを着てるやつが明らかに減った。 最近見かける若いオタクは首から上と装備品は変わらずオ
眼鏡を何十本か持っているそれなりの眼鏡オタクとして言いたい。 似合う眼鏡を探すために一番重要なことはこれだけです。これさえ気をつければまず失敗しません。 ズバリ サイズ感を適切に合わせること。 これに尽きます。 もちろん肌色とフレームの色の相性や、顔のパーツや体つきと眼鏡の存在感のバランスといった要素もあることはあります(補足として次の記事でちょっと書いてます)。 しかし“似合う眼鏡”を探す時、なによりも真っ先に大事なのは、眼鏡のサイズ感です。 ということで、数々の眼鏡を買ったり試着したり、多くの優秀な眼鏡屋さんと会話した結果導き出した「似合う眼鏡のサイズ感」について、3項目で具体的に解説します。 基本的に男女や体型を問わず適用できます。 1. 眼鏡の左右方向(横幅)のサイズ感 似合う眼鏡のサイズ感で最も重要なのはこれ。横幅のサイズ感です。 具体的には ・レンズの左右方向の中央と、瞳孔の外
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