[三流解説IEのトップページへ] / [IE イベントの一覧へ 戻る] .BeforeNavigate2イベント とは イベント .BeforeNavigate2 とは、機械和訳だと 2移動する前に です。(あまり意味無いか) 三流プログラマーの勝手な解釈・方言だと: Navigateなどで、ページが移動する前に発生するイベントです。 呼ばれると、引数で ByVal pDisp As Object, URL As Variant, Flags As Variant, TargetFrameName As Variant, PostData As Variant, Headers As Variant, Cancel As Boolean が受け取れるので、活用してみてください。 ※サンプルでは、PostData(送信データ)を表示してみました。合わせてみてください。 正式な解説・説明はMS

[三流解説IEのトップページへ] / [IE メソッドの一覧へ 戻る] .ExecWBメソッド とは メソッド .ExecWB とは、機械和訳だと ExecWB です。(あまり意味無いか) 三流プログラマーの勝手な解釈・方言だと: .ExecWB メソッド で いろいろなコマンドを発行できます。(動作が可能です。) 使い方は、 .ExecWB OLECMDID(コマンドID) , OLECMDEXECOPT(コマンドの動作) です。 なので、IEで表示されているページを印刷、確認無しで即時印刷実行なら、 objIE.ExecWB OLECMDID_PRINT, OLECMDEXECOPT_DONTPROMPTUSER で印刷を実行します。 '印刷コマンド OLECMDID_PRINT = 6 '動作はOLECMDEXECOPT_DONTPROMPTUSER=2(DONT PROMPT US

[トップへ] / [sample サンプル一覧へ] / [Property プロパティの一覧へ] / [Methods メソッドの一覧へ] / [Events イベントの一覧へ] .Navigateメソッド とは メソッド .Navigate とは、機械和訳だと ナビゲート です。(あまり意味無いか) 三流プログラマーの勝手な解釈・方言だと: ページを開く動作の実行かなぁ。まぁ開くといってもイロイロな開き方があって、 ア．単純に指定したURLを開くには objIE.Navigate "文字列(URLなど開きたい場所)" で、ページを表示することができます。※表示後は、表示待ちをしないとね。 イ．第二引数 flags を 指定して、開き方を変える。 第二引数に１をセットして、新しいウインドウで開いたり、 ２０４８、&H800 を指定して、新しいタブで開いたり、 objIE.Navigate2

[トップへ] / [sample サンプル一覧へ] / [Property プロパティの一覧へ] / [Methods メソッドの一覧へ] / [Events イベントの一覧へ] .Navigate2メソッド とは メソッド .Navigate2 とは、機械和訳だと 移動2 です。(あまり意味無いか) 三流プログラマーの勝手な解釈・方言だと: ページを開く動作の実行かなぁ。.Navigate　と .Navigate2 の 違いがイマイチわからない今日この頃、 まぁ開くといってもイロイロな開き方があって、 ア．単純に指定したURLを開くには objIE.Navigate "文字列(URLなど開きたい場所)" で、ページを表示することができます。※表示後は、表示待ちをしないとね。 イ．第二引数 flags を 指定して、開き方を変える。 第二引数に１をセットして、新しいウインドウで開いたり、

[三流解説IEのトップページへ] / [IE プロパティの一覧へ 戻る] .MenuBarプロパティ とは プロパティ .MenuBar とは、機械和訳だと メニューバー です。(あまり意味無いか) 三流プログラマーの勝手な解釈・方言だと: objIE.MenuBar = True 'メニューバーを表示する objIE.MenuBar = False 'メニューバーを非表示に まぁ、こんな感じで、ON/OFFの切り替えが可能です。 正式な解説・説明はMSDNで:[.MenuBar Property]を見てください。 .MenuBar を 使用した三流サンプル .MenuBarプロパティ を 使用した三流サンプル を 紹介します '参照設定 Microsoft Internet Controls(Microsoft Browser Helpers) '参照設定の方法は、 http://www

挨拶:VBAで(ExcelやAccessなどから)InternetExplorer WebBrowserを操作してみたいと思います。 メソッドを簡単に説明すると、動作 系の命令です。 オブジェクト.動作(メソッド) 的な感覚でとらえると、イメージがしやすいと思います。 ページ移動系の動作(メソッド)は.Navigateや.GoXXXX とか 終了動作(メソッド)は.Quit など、メソッドを動作と読み替えると楽かもしれません。 あまり、まとまっていませんが、メソッドの一覧です。 ClientToWindow --- クライアントにウィンドウ ExecWB --- ExecWB IOleCommandTarget --- IOleコマンドターゲット GetProperty --- プロパティを取得 GoBack --- 前に戻る GoForward --- 戻る進む GoHome --- 戻

挨拶:VBAで(ExcelやAccessなどから)InternetExplorer WebBrowserを操作してみたいと思います。 あまり、まとまっていませんが、プロパティの一覧です。 AddressBar --- アドレスバー Application --- アプリ Busy --- 忙しい Container --- コンテナ Document --- ドキュメント FullName --- フルネーム FullScreen --- フルスクリーン Height --- 高さ HWND --- HWND Left --- 左 LocationName --- 場所名 LocationURL --- 場所のURL MenuBar --- メニューバー Name --- 名前 Offline --- オフライン Parent --- 親 Path --- 道 ReadyState ---