お前、まだそんなところにいるの? って感じ はるか高みから見ればどいつもこいつも浅瀬でバシャバシャ飛び跳ねてる小魚にしか見えん 雑魚がそうやってる間に俺はどこまでも先へ進んでしまう 止まれないんだ 時代が俺を押し続けるから 歩みを止めさせてくれないんだ だからさ、俺が久々にはてなを見ると幼稚園のお遊戯会見てる感じなんだよな でも分かるんだ 園児は成長するが、はてなの烏合の衆はここで終わりなんだって これ以上先はないんだって 時代に置いていかれるんだって 悲しくなるよな そんなところで終わりなんだ お前達、そんなところで終わりなのか どうしてもひとこと言いたくなっちまった 無駄なんだけどさ じゃ、俺は先に行くぜ お前たちのたどり着けない場所へ