2021年3月10日のブックマーク (2件)

  • 夫婦喧嘩系コミックエッセイを読まなくなった3つの理由 - 意識低い系ドットコム

    独身生活、育児趣味活動など、筆者の体験談を面白おかしく時には赤裸々に描くコミックエッセイは読みだすと止まらない魅力があります。 コミックエッセイの中でも根強い人気を誇るジャンルの1つに「夫婦喧嘩系コミックエッセイ」*1があり、かつては僕もよく読んでましたが、最近ちょっとしんどくなって徐々に読まなくなってきました。 夫婦喧嘩系のコミックエッセイは何故しんどいのか?今回の記事ではそのあたりの理由をつらつらと書いてみます。 相手の言い分がわからない 「物は言いよう」なので、当事者じゃないと白黒がわかりにくい 読んでて疲れる 相手の言い分がわからない 夫婦喧嘩に限らず、争いってのは大抵双方に何かしらの言い分があるもんです。両者の言い分を聞いたうえで、 「うんなるほど、これは夫()が悪いな」 となるならいいですけど、コミックエッセイはその性質上どちらか片方の言い分しか書かれていないことが多いです

    夫婦喧嘩系コミックエッセイを読まなくなった3つの理由 - 意識低い系ドットコム
    ken530000
    ken530000 2021/03/10
    どうせ読むなら読んでて楽しいコミックエッセイが良いです。
  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
    ken530000
    ken530000 2021/03/10
    ガブリエルか