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エネルギーに関するken5chiのブックマーク (5)

  • 原発再稼働「賛成42%」の衝撃 | 特集 - 週刊文春WEB

    脱原発にあらずんば人にあらず。報じられる言説は一色である。だが、小誌2012年8月2日号で徳岡孝夫氏が語ったように「反原発デモへの違和感」を持つ人は少なくない。今回、メルマガ読者に聞いたところ4割以上が「再稼働賛成」と答えたのだ。「国民の真意」はどこにあるのか。 キャンドルを手にした参加者が国会議事堂を包囲、主催者発表20万人(警視庁発表1万数千人)が参加したデモは、民主党議員への怒号が飛び交い、初の逮捕者2名を出す事態に(7月29日)。 同じ日に投開票が行われた山口県知事選挙は、事実上の一騎打ち。「脱原発」を声高に掲げた飯田哲也氏(NPO法人所長)が山繁太郎氏(元国土交通審議官)に敗れた。 また、政府が全国で行っているエネルギー政策をめぐる意見聴取会では、将来の原発依存度を「0%」「15%」「20~25%」の3段階で示し、議論が行われている。だが、原発ゼロを主張する人には拍手が涌き、依

    ken5chi
    ken5chi 2012/08/07
    “しかし常に被害者の正義でしか動かないこの国は果たして健康なのか”
  • 火力発電所13基の定検延期 電力不足の夏に臨む 関西電力 - MSN産経ニュース

    主部品の取り換えを進めている堺港発電所の1号機。設備停止期間を短縮するため、休日などを使い34日間で作業を完了する予定という=8日、堺市(田村慶子撮影) 大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働が見通せず、今夏に大幅な電力不足が見込まれるなか、関西電力は全28基(出力計1450万キロワット)の火力発電設備のうち13基(同685万キロワット)の点検時期を延期して夏に臨む。現場では点検延期によるトラブル対策を強化しているが、担当者は「トラブルのリスクは高まる」としており、電力需要の高まる猛暑の日にはトラブルを原因とした大規模停電の懸念が強まりそうだ。 「日常的な点検で(発電設備の)異常の早期発見に努めるしかない」。関電堺港火力発電所(堺市)の担当者は、電力需要がピークを迎える夏を前にこう述べ、供給力の低下に直結するトラブル回避への意気込みを語った。 同発電所1号機(出力40万キロワ

    ken5chi
    ken5chi 2012/07/09
    こちらの記事と合わせてどうぞ(5月の記事)
  • 大飯フル稼働 火力8基停止/関電に怒り “電力不足ウソか”

    多くの国民が連日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に強い反対の声をあげる中、関西電力は再稼働を強行、5日には同原発3号機が発電を再開、送電も始まり、9日にはフル稼働する見通しです。 こうした中、“フル稼働すれば、代わりに燃料費が高い火力発電所を8基止める”と一部で報道され、国民から大きな怒りがあがっています。 関西電力の「需給予想」によると、9日の需要を2080万キロワットと予測。それにたいする総供給量は、大飯3号機の再稼働で118万キロワットを得ることができ、火力や水力などを合わせて2434万キロワットになると試算。電気使用率は85%にとどまり、「安定」としています。 このため、現在もっとも供給力の大きい火力発電(9日の試算は1088万キロワット)を一部停止しても「安定」供給が可能という計算です。 報道を知った大阪市民からも「大飯再稼働は関電の利益が目的だった。これで電力不足は

    大飯フル稼働 火力8基停止/関電に怒り “電力不足ウソか”
    ken5chi
    ken5chi 2012/07/09
    どうした赤旗(´・ω・`)
  • オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委 - 日本経済新聞

    経済産業省の電気料金審査専門委員会は2日、台所や風呂のエネルギーも電気でまかなう「オール電化」の家庭向けの料金割引を廃止するよう東京電力に求めた。特定の機器を購入した家庭だけを優遇する料金制度は不公平だと判断した。専門委が同日示した、東電の家庭向け値上げの査定方針に盛り込んだ。オール電化は、ガスを使わず給湯や空調など家庭内のエネルギーをすべて電気をまかなうことを指す。東電によると、オール電化住

    オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委 - 日本経済新聞
    ken5chi
    ken5chi 2012/07/04
    ちょっおまっw電気自動車補助もトビそうな感じか。「これからはクリーンエネルギーの時代」という煽り文句が全て裏目になってるじゃないかw我が家もオール電化、さてどう乗り切る(´・ω・`)
  • 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固めた。来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。 地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。 経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。

    ken5chi
    ken5chi 2012/06/18
    これは朗報だけど、ガス抜きのような気もするな。ガス田だけに。
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