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2011年7月9日のブックマーク (3件)

  • 「ちゃぶ台返し世界大会!?」が岩手で 「○○さんやめてぇー」の合図でいざ勝負

    「ちゃぶ台返し世界大会!?」なるものが岩手県紫波郡矢巾町で7月23日に開かれる。「〇〇さんやめてぇー」というスタート合図で「競技用ちゃぶ台」をひっくり返し、ちゃぶ台の上に乗せたおもちゃのホットドッグや器を飛ばして競う。 審査の基準は、おもちゃの飛距離のほか、ちゃぶ台を返す直前に叫ぶ言葉の面白さなどで採点する。叫ぶ言葉に合ったコスプレで参加すれば、ポイントは高くなるという。優勝者は金色のちゃぶ台とオリジナルTシャツ、矢巾産の米5キロをもらえる。 参加資格は「老若男女」と「遊び心のある方なら」OK。コンビやトリオでの参加も可能だ。申し込みは当日午後4時半から矢巾町ショッピングモール内特設会場で受け付ける。出場選手は15~20人の予定で、遠方から来た人優先。問い合わせは矢巾町夏まつり実行委員会・矢巾町商工観光課まで。 advertisement 関連記事 ちゃぶ台を叩いてひっくり返してストレス

    「ちゃぶ台返し世界大会!?」が岩手で 「○○さんやめてぇー」の合図でいざ勝負
    ken5chi
    ken5chi 2011/07/09
    スタート合図が素晴らしすぎる
  • 宮崎吾朗「しばらくファンタジーから離れる」ジブリの今後を語る (映画.com) - Yahoo!ニュース

    映画.com ニュース] スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」の高校生限定試写会が7月8日、物語の舞台である横浜市にある神奈川近代文学館で行われ、メガホンをとった宮崎吾朗監督が川上量生氏(ドワンゴ代表取締役会長)とともにトークショーに出席。吾朗監督は「しばらくファンタジーから離れると思う」とジブリの今後の方向性を語った。 【フォトギャラリー】「コクリコ坂から」の高校生限定試写会の模様 デビュー作「ゲド戦記」以来5年ぶりの監督作は、「なかよし」(講談社刊)で1980年1〜8月号に連載されていた少女漫画が原作。1963年、平凡な女子高生の海(長澤まさみ)は、新聞部の風間俊(岡田准一)や生徒会長の水沼史郎のペースに巻き込まれながら、高校の文化部部室、通称“カルチェラタン”の取り壊し反対運動に乗り出す。やがて海と俊はひかれあうが……。企画・脚を父親の宮崎駿が手がける。 吾朗監督は「もら

    ken5chi
    ken5chi 2011/07/09
    いつも制作側は「今後はこうしたい」とかペラペラ喋らず、作品で全てを表現すればいいのに。
  • タイムトラベラーと肉体関係を持つのは危険 - クマムシ博士のむしブロ

    進化は、オスとメスの間に不思議な関係を作り出してきました。オスとメスの交尾にまつわる利害の対立も、そんな関係のひとつです。 ・男と女のラブゲーム 例えば、ハエの場合。 ハエは乱交型の生き物です。ハエの花子ちゃんがハエの太郎君と交尾をした後、花子ちゃんは別のオスバエの一郎君を受け入れてしまいます。 でも、太郎君にとってみれば、花子ちゃんには確実に自分の子供を産んでもらいたい。その方が自分の遺伝子コピーを持つ個体を増やせる(進化学では"適応度が上がる"という)からです。 そんな願いを叶えるべく、太郎君や他のオスバエの精液には特殊能力が仕込まれています。彼らの精液には、他のオスバエの精子を弱らせる作用があります。 上の場合だと、太郎君が花子ちゃんの体内に放出した精液によって、後から一郎君が放出した精子が弱るため受精できなくなります。これで、太郎君は花子ちゃんに確実に自分の子供を産んでもらうことが

    タイムトラベラーと肉体関係を持つのは危険 - クマムシ博士のむしブロ
    ken5chi
    ken5chi 2011/07/09
    男と女は面白いですな