当記事は事実と異なることが書かれていたため削除をしました。誤報があったことをお詫び申し上げます。 今後もnetgeekでは面白い記事を提供すべく精力的に取材・執筆に注力していく所存でございます。今後もこれまで と変 わることなく応援頂ければ幸いです。

世界中でセレブや有名人が頭から氷の入った水を頭からかぶる「アイスバケツチャレンジ」。 元々は難病のALS（筋萎縮性側索硬化症）を世界にもっと知ってもらおうというキャンペーンで始まりました。 しかし、頭から冷たい氷水をかぶることでその人が万が一死亡したら、指名した人は責任を負えるのか？こんなことに疑問を持ってしまったので、ちょっと今回流行っているこの現象について考えてみました。 アイス・バケツ・チャレンジ (Ice Bucket Challenge) あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ (ALS Ice Bucket Challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会（英語版）に寄付をする運動。2014年にアメリカ合衆国で始まり、Facebookなどのソーシャルメディアを通して社会現象化し、他国に

まるで本物の実写画面のようなレーシングゲーム、それが『GTレーシング2』です！ 『グランツーリスモ』のように実写並みの挙動をするので、上手にブレーキをかけたりアクセルを調整したりしないと、コーナーを曲がりきれないこともしばしば。 ゲーム概要 以前ご紹介した「Asphalt 8」はニトロなどを使って思い切りブッ飛ばすタイプのハイスピードレーシングゲームでしたが、こちらは少し趣が違っており、本当に車を運転するように操作しないと、コーナーで曲がりきれなかったりします。まるで『グランツーリスモ』のようです。 イベントは約1,400以上！メルセデス・ベンツなど、メーカーからライセンスを受けている車が67種類も登場！日が沈んだり雨が降ったりする自然現象がリアル！世界中のプレイヤーと対戦できるマルチプレイもちゃんと搭載！ガレージにてメカニックにマシンをチューンしてもらい、どんどんパワーアップさせていこう

私が楽天で不正ログインの被害に遭ったように、IDやパスワードは定期的に変えておく必要があります。誕生日を反対にしたり、知人・友人の名前などをパスワードにしている人も多いでしょうが、一番なのは複雑なパスワードにすることです。 私は不正ログイン以来、パスワード自動生成サイトでパスワードを生成し、さらにそのパスワードに自分で考えた数字を入れて決めました。もちろん、新たに決めた複雑なパスワードはメモ帳に書くなりして保管してあります。 そこで今回は、パスワードを自動生成してくれるサイトやパスワード作成のさいに参考になるサイトをまとめました。かなり役に立つサイトばかりなので参考にしてください。なお、自動生成されたものをそのまま使うのではなく、念のため、そこにさらに自分なりの数字や英字を含めたものをパスワードにするとよいでしょう。 パスワード生成（パスワード作成）強度、文字、文字数、個数など、細かな分類

「ほんとにあった! 呪いのビデオ THE MOVIE（2003年）」、「日本のこわい夜（TBS　2004年）」、「裏ホラー（2008年）」など、その映像演出に評価がある「白石晃士」監督のモキュメンタリーホラー「戦慄怪奇ファイル コワすぎ！」。 映像作品ながら、その恐怖映像の数々はヘタなホラーなど簡単に凌駕する勢いで我々に迫ってきます。実話形式のホラーモキュメンタリー映像がお好きな方はぜひ！ どんな作品なのか？ 白石晃士監督のホラー「モ」キュメンタリー作品です。ドキュメンタリーじゃなくてモキュメンタリーです。モキュメンタリー作品というのは、架空の人物や団体、事件や出来事に基づいて作られる「ドキュメンタリー風表現」の映像なんです。最近、この手の作品が増えてきていますが、その中でも「コワすぎ！」は個人的に久々のヒット作ですね。 大迫茂生さん演じる映像制作事務所の工藤、久保山智夏さん演じるADの市

Author:Ken ファミコン世代の昭和のおっさん。好きなゲームジャンルは主にRPGとアクション。基本的にコンシューマゲーム中心にプレイ。小学6年生のときにハマった新日本プロレスをこよなく愛す。 ■Twitter：https://twitter.com/ken_amg ■お問い合わせ：メールフォーム

本日、楽天市場にて、かなり昔に登録したまま忘れていたメールアドレス宛に、「パスワード初期化のご連絡」という題名でメールが届きました。 届いたメール（URL部分は伏せておきます） 【楽●天】パスワード初期化のご連絡 URL ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＊このメールは楽天をご利用いただく際の重要な情報を記載しております ので大切に保存いただきますようお願いいたします。 ※このメールは、ご登録のメールアドレス宛に自動的に送信されています。 ───────────────────────────────── ○○（私の名前） 様 日頃は楽天をご利用いただき誠にありがとうございます。 このたび、お客様の楽天会員登録が第三者によって不正にログインされた 可能性があることが判明いたしました。 緊急の措置として、第三者による不正な利用を防ぐため、お客様の 楽天会員登

驚きました…昨日、途中で聴きながら寝ちゃったんだよなあ…。 2014年8月21日26時からの「ナインティナインのオールナイトニッポン」内で番組の最後、矢部さんから突然の発表があり、 1994年から約20年続いてきた、「ナインティナインのオールナイトニッポン」が2014年9月いっぱいで終了するとのお知らせがありました。 ショックだなあ…いや、本当にショック。 確かに近年は全盛期の勢いはなくなってきてましたし、岡村さんがラジオで喋ったことがいちいちネットニュースになって、波紋を広げるなんてことも多々ありました。昔ならそんなこと流しておけばいいのにっていうことまでニュースにされるので、イラついていたことも何度かありましたね。 それでも、学生時代から聴いていたラジオが終わるっていうのは寂しくて仕方がありません。 JUNKの対抗番組がなくなる 最近はTBSラジオの「JUNK」にオールナイトニッポンが

驚きました…昨日、途中で聴きながら寝ちゃったんだよなあ…。 2014年8月21日26時からの「ナインティナインのオールナイトニッポン」内で番組の最後、矢部さんから突然の発表があり、 1994年から約20年続いてきた、「ナインティナインのオールナイトニッポン」が2014年9月いっぱいで終了するとのお知らせがありました。 ショックだなあ…いや、本当にショック。 確かに近年は全盛期の勢いはなくなってきてましたし、岡村さんがラジオで喋ったことがいちいちネットニュースになって、波紋を広げるなんてことも多々ありました。昔ならそんなこと流しておけばいいのにっていうことまでニュースにされるので、イラついていたことも何度かありましたね。 それでも、学生時代から聴いていたラジオが終わるっていうのは寂しくて仕方がありません。 JUNKの対抗番組がなくなる 最近はTBSラジオの「JUNK」にオールナイトニッポンが

プレイした人は一度は経験があるでしょう。さて、この王様、「黒こしょう」が大変貴重なものでなかなか手に入らないと。黒こしょうは貴重だから船をあげてもいいというのはわかるんですが、勇者一行が黒こしょうを持って行くと、王様はこう言います。 「こしょうは うまいのう わしは たべすぎで ねむい」 なぜ、黒こしょうを食べると眠くなるんでしょうか？子どものとき、ずっと疑問に思ってたんですよね。なんで王様はこしょうなんか食べて眠くなってるんだろうって。 実際に家にある黒こしょうを食べてみましたが、辛いだけで眠くはなりません。まさか王様は黒こしょうを粗挽きのまま食べたわけではないでしょうし。 そう思ってこの発言が何を指しているのかを自分なりに考えてみることにしました。

メールは「手紙」と同義です。時代が変わったとはいえ、メールが果たす役割は大きいものがあります。 現在はLINEやSNSなど、考える間を置かずに発信できるツールがたくさんあるため、「立ち止まってちょっと考える」という行為ができなくなっていると思うのです。 脳内で考えたことをそのまま発信してしまうツールは便利ですが、使いかたによってはトラブルを引きおこす要因にもなります。ましてやネットの発言は半永久的に残りますから、すぐにやり取りできるものよりはメールなどでやり取りするほうが、のちのち良いのではないかと思います。 当ブログでコメント欄を置いていないのもそういう気持ちからです。コメント欄というのは気持ちがそのまま出てしまうものですし、まあ管理が難しいから付けていないというのも半分以上ありますが、直接的な感情をストレートに出せるツールを使うのは、私自身があまり好まないという理由からです。 メールな

ブログやサイトのアクセスを伸ばすには「ジャンル特化型」が良いと言われています。あるひとつのジャンル絞ったサイトをつくるほうが、訪問者が目的のものを探しやすいからです。 私は、このブログを「おもちゃ箱のようになんでもあるブログ」にしたいと思ってきました。しかし、記事を多く書いていると、ある程度の問題は出てくるものです。 それが「おもちゃ箱ブログの弊害」です。 なんでも見て欲しいからゲームや不思議関係の記事を書く。そして趣味のプロレスの記事も書く。それは結果的にジャンル特化とは真逆の方向へ進むこととなりました。 ゲームが好きな人はそれ以上の情報を求めません。オカルト好きな人は、怖い話を読んだらそれ以外の情報へアクセスすることはありません。 こっちの情報も面白そうだな。 そんな感覚を持っていただくために、関連記事などを記事一覧ページに表示させるようにもしましたが、「離脱率」は下がらないままでした

Author:Ken ファミコン世代の昭和のおっさん。好きなゲームジャンルは主にRPGとアクション。基本的にコンシューマゲーム中心にプレイ。小学6年生のときにハマった新日本プロレスをこよなく愛す。 ■Twitter：https://twitter.com/ken_amg ■お問い合わせ：メールフォーム

やみくもにプレイしたくなるマッチングパズルゲーム『Jewel Fever 2』のご紹介です。Windowsストアから無料ダウンロードできます。 タテ・ヨコに3つ以上、同じ色がそろったら宝石が消えます。これをくり返して得点を重ねていきます。 宝石は移動させたいものをマウスでつかみ、移動させたい方向へドラッグすると宝石が移動します。移動した時点で3つ以上並んだら、同じ色の宝石を消すことができます。 遊びかた ゲームを起動したらクリック「ゲームスタート！」をクリック3つのモードから遊びたいモードを選んでクリック モード紹介 『Jewel Fever 2』では3つのゲームモードがあります。それぞれ以下のようなゲームモードになっています。 マッチング：ゲーム画面上に表示された宝石を消していくクイックモード：60秒間だけゲームをするモード無限モード：時間制限やゲームオーバーなし

ゲームレビュー アプリ ゲーム雑記 コラム PC・ネット プロレス 本・音楽 不思議

このゲームは盲点でした。これまでアドベンチャーゲームには食指を伸ばしてきた私でしたが、このゲームはノータッチでした。PSPで久々に面白いアドベンチャーゲームはないかと探していたところ、この作品に出会いました。 新米探偵・真神恭介が次々と事件に巻きこまれていく物語です。キャラクターの個性が強く、90年代のアニメ絵のようなグラフィックもとても味があり、少し前のアドベンチャーゲームをプレイしている感覚です。 かつて、ドリームキャストやPS2でシリーズが発売されていたものを1本にまとめ、新シナリオも追加されて蘇った作品です。グラフィックがちょっと古めかしいのも、ドリキャスの時代に発売されていたものならば納得。でも、いまでも色あせないグラフィックとシステム周りはとてもよく考えられていると思います。 登場人物への感情移入度が高く、初見プレイでもあっという間にググッと引き込まれる作品です。 主人公の真神

久々の全日本情報。 秋山社長が行なう「全日改革」第一弾は、あの懐かしの人気シリーズ 「ジャイアント・シリーズ」 の復活です。今年の10月からやっていくとか。 私はバリバリの三銃士・四天王世代なので、新日本のワールドプロレスリングを見ていた時期も、日曜日は全日本プロレス中継をよく見ていました。 聖域・全日本プロレスの柱は記事内にもあるように、「チャンピオン・カーニバル」「ジャイアント・シリーズ」「世界最強タッグ」だと思います。このシリーズがあってこそ、全日本！っていう感じがしますからね。 武藤色は確かに新しい風を吹き込んだんですが、やはり古き良き全日本の香りを残すことはとても大切だと思います。全日ファンって全日本プロレスだけに集中し、一度ファンになるとずっと応援する人たちというイメージがありますから、まっさらになってしまった全日本のマットをイチから再び復興させる秋山社長には頑張っていただきた

私自身は霊感がないのに、なぜか私の周りには霊感がある人が集まってきます。それは何かの偶然なのか、それとも何か意味があるのかわかりませんが、そういうことがよくあります。 そこで今回は、私は実際に見たことがありませんが、人から聞いた怖い話や霊感のある人の側にいて怖かった話をご紹介したいと思います。 実体験ですから、たぶん文章で見ると怖くないものもあると思いますし、なんとなくその場でそういう話を聞いたら怖いなというくらいです。 白い手 高校のとき、クラスで社会科見学に行くことになりました。 クラスメイト全員でバスに乗りこむのですが、私の隣にいた同級生が突然言いました。 「あのさ、いま、バスの入口から白い服来た女の人、乗ってきたんだけど」 「えっ！？やめてくれよ」 「いや、マジマジ。俺、霊感あるから」 最初はウソだと思っていたんですが、その友人は普通に生活しているように霊感話などをするので、だんだ

私は自分で言うのもなんですが、すごい不安に弱いです。 先の不安があるだけで、一日中不安なときもあります。夜を迎えると安心し、昼間になると不安になる。こういったこともあります。 しかし、そんな私でもなんとか生きています。 現在の自分を受け入れる これ、いろんなところで見ますよね。啓発本とか。そんな簡単に自分を受け入れられるわけがない！ 「自分を受け入れろ」ってほんっと楽な言葉だと思いますよ。アレ言ってりゃいいと思いますもんこっちは。そんなに簡単にできないって！って言いたいですよね。 そんな私も、自分を受け入れるまでにずいぶんと時間かかりました。それは年齢によるものが大きくなってきたと思います。 自分は強くもないし、体力もない。だけど甥っ子の遊び相手にはなる。インドア派だけど、その分、情報収集には勤しんでいるので話題は多い。ニュースにもすぐついていける。アウトドア派にはない強みを持っているから