【ブログ】1ページで帰られても、滞在率が長ければ「求める情報」には達したことになる理由

ブログやサイトのアクセスを伸ばすには「ジャンル特化型」が良いと言われています。あるひとつのジャンル絞ったサイトをつくるほうが、訪問者が目的のものを探しやすいからです。 私は、このブログを「おもちゃ箱のようになんでもあるブログ」にしたいと思ってきました。しかし、記事を多く書いていると、ある程度の問題は出てくるものです。 それが「おもちゃ箱ブログの弊害」です。 なんでも見て欲しいからゲームや不思議関係の記事を書く。そして趣味のプロレスの記事も書く。それは結果的にジャンル特化とは真逆の方向へ進むこととなりました。 ゲームが好きな人はそれ以上の情報を求めません。オカルト好きな人は、怖い話を読んだらそれ以外の情報へアクセスすることはありません。 こっちの情報も面白そうだな。 そんな感覚を持っていただくために、関連記事などを記事一覧ページに表示させるようにもしましたが、「離脱率」は下がらないままでした

[ken_amg]

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