紙幣発行権に関するken_nのブックマーク (2)

  • 「新たな日常」対応、デジタル化・地方分散を推進…「政府4計画」

    【読売新聞】 政府は17日、「経済財政運営と改革の基方針」(骨太の方針)や「成長戦略実行計画」など、今後の政策の方向性を示す「政府4計画」を閣議決定した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、官民のデジタル化や地方分散などを推進する

    「新たな日常」対応、デジタル化・地方分散を推進…「政府4計画」
    ken_n
    ken_n 2020/07/18
    紙幣発行権を持つ民間会社の日銀が「デジタル通貨」を発行する実験をするという。日銀の出資者(株主)にどんな利点があるのか、実体のないデジタル通貨を使わさせられる庶民にどんな弊害があるのか。
  • 通貨発行権とは何?ハンガリーが発行権を奪回した理由とは? | オルタナティブ投資の大学

    通貨発行権とは何?ハンガリーが発行権を奪回した理由とは? 2018年9月18日 2019年5月31日 経済, 通貨 2011年以降、ハンガリーが通貨発行権を奪回しました。 ですが、この「通貨発行権」とは、一体何なのでしょうか? 何だか難しい話のような気がしますが、これを知ると世界経済が少し見えてきます。 今回は、通貨発行権やハンガリーがそれを取り返した理由などについて学んでいきましょう。 通貨発行権とは?「通貨発行権」といきなり言われても、多くの人にはその言葉自体、あまり馴染みがないですよね。 今回はまず、この「通貨発行権」についてお話ししていきます。 「通貨発行権」というのは、「自分の国(領土内)で、自国の通貨を無限に発行できる権利」のことです。 自国の通貨を自国で発行できる権利を持つのは当たり前のような気がしますが、実は、当たり前のことではありません。 2018年現在、世界の国の中で政

    通貨発行権とは何?ハンガリーが発行権を奪回した理由とは? | オルタナティブ投資の大学
    ken_n
    ken_n 2020/07/11
    「通貨発行…手数料や利息の支払いに…発行した通貨を充てているため」(目次6の内容中)との表現は、日銀が「発行」し、政府がその紙幣を「入手」するのだから、前述の表現では「発行」→「入手」と訂正すべきだ。
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