theshootening.files.wordpress.com 2011年に公開された、映画「ドラゴン・タトゥーの女」より。格好良すぎるルーニー・マーラ。超お嬢様で才女のルーニーですが、本作ではドラゴンの刺青をしたかなりワイルドなフリーの天才ハッカー、リスベットを演じています。(よく脱ぐルーニー、本作でもガンガン脱いでます)
先日発表された「第88回アカデミー賞」で、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(監督ジョージ・ミラー)が美術賞、音響編集賞、録音賞、編集賞、衣装デザイン賞、メイクアップ・ヘアスタイリング賞の6冠を達成しました。10部門ノミネートのうち、一番価値ある作品賞は逃しましたけど、今回の最多受賞は誇れる結果に違いありません。 【1/100の映画評・番外編】狂気と信念の激走ムービー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.「マッドマックスが北斗の拳に似ているんじゃない、北斗の拳がマッドマックスのオマージュなんだよ」と何度口にしたことか。 オーストラリアのバイオレンスアクションムービー傑作「マッドマックス」が、同じジョージ・ミラー監督によって新たに蘇った。シリーズ累計四作目になる。 大好きなトム・ハ
ワイルドスピードと言えば、ストリート・カーレースに大金を賭ける若者たちが集まり、最速を目指して競い合う中での抗争有り、友情有りのカーチェイス映画。
2016年。正月気分も冷めやらぬうちに迎えた三連休。休みボケの体を慣らすにはいい機会だったかもしれない。 新年明けて11日間は、1年の3%に相当する。3%くらい無為に費やしたとしても大したことがない、と言う人もいるかもしれないが、人生80年とすれば、3%イコール2年以上になる。大人になり、中年になれば、その2年がどれだけ貴重な時間か肌で感じるだろう。 なんでこんなことを考えるかといえば、デヴィッド・ボウイがこの世を去ったからだ。 最も美しい男と呼ばれたロックスター。 亡くなるわずか2日前(彼の誕生日、1月8日)に新譜『ブラックスター』を発売したばかりだったというのに。
二輪のホンダが、四輪のホンダになろう、そう決意したとき、周囲は嘲笑を隠さなかった。 できるわけがない。バイクだけ作ってりゃいいんだ、という世間の陰口をぶっとばすために、世界のモーターレース最高峰のF1に挑んだホンダ。世界のHONDAになる瞬間。それが1964年のF1挑戦だった。 できるかできんかわかんねえけど、俺はやりてぇよ!! こんな自分勝手な雄叫びから、無謀な挑戦ははじまった! 会社を潰しかねない挑戦に、創業者本田宗一郎の無茶振りに、社員たちが奮い立った。 そんな熱い男たちが、日本のバイクを、クルマを、世界に通用するレベルにまで持ち上げてきた。 さあ、日常のストレスで疲れきっているそこの君!(あ、ぼくか?w)一緒に叫びましょうよ! できるかできんかわかんねえけど、俺はやりてぇよ!!
時を超えて復元された幻のバイク『BMW R7』かっこいいバイクないかな、と探していて見つけたのがこちらのバイクです!とても美しくて素敵です!(無知なもので、見た目だけの浅いコメントで申し訳ありません…笑) このスタイリッシュなデザインですが、実は、今から80年前に設計されたバイクなんです!!バイク好きのみなさんは既にご存知のバイクなのでしょうか?当時のドイツ流アールデコ調のデザインだそうです。年月が経っても、むしろ現代的とも言えるほどかっこいいなんてすごいですよね。 upload.wikimedia.org 見た目がかっこいいだけではなく、こちらのバイクには感慨深いエピソードがあるんです。このバイクが設計されたのは1934年。1台のみ試作として作られたものの、コストがかかるとの理由から大量製造には至らなかったそうです。 その後、第二次世界大戦を経て幻となっていたのですが、2005年にぼろぼ
『バタアシ金魚』(©講談社「週刊ヤングマガジン」& 望月峯太郎先生)は、バイクマンガとは違うんですが、主人公 花井薫(カオル)がバイク乗りなんですねえ。 望月先生といえば怪作『バイクメ〜ン』を描かれているように、バイク好きで有名ですから、本来バイクとは関係のない、水泳と恋愛の青春漫画にもバイクを登場させてしまうんですねえ、いいですねえ。 【一気読みレビュー】バイクと合体した男たちの活劇『バイクメ〜ン』全4巻(©望月峯太郎先生&講談社) - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.1960年代のロンドン。モーターサイクルとロックにハマる若者たちは、自慢の革ジャンに身を包み、リーゼントで極め、カフェレーサーと呼ばれる当時のレーサー風にカスタムしたバイクで街を流していた。そんな彼らはロッカーと呼ばれ、モッズと並んで不良少年たちの憧れの
このカラフルでファットなBMW R nineTカスタム。 実にいい! これを見ればあなたの彼女もきっと惚れ直してくれるでしょう。いや、シングルシートに文句を言われるかもしれません。 でもこれにまたがってポーズを決めたら、やっぱり惚れ直してくれるはず。いや、でも後ろに乗せてくれないつもりねとクレームされますね・・それでもやっぱり(以下、無限ループ)
映画やアニメ、マンガ等で、かっこいい乗り物登場しますよね。「なにこれどこの?!」って食いついてみると、「あっ架空のやつねそうだよね」ってなります。でもモチーフになったモデルがあったりなかったり。そんな"実在しない"クルマやバイクを調査し、ご紹介していくコーナーでございます。 【街角のクールなバイクたち】初めて路上で見たよ!リアル金田バイクといえばこれ。 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.HONDAの、NM4のブラック。初めて路上で見ました! アキラに出てくる金田バイクに、現行車でもっとも近いのはこれ、と思うんですか、異論あります?(^^;; これの赤なら、かなり金田さん仕様だと思います。 街角で見ると、かなりかっこいいですね! HONDA NM4に新色追加。AKIRAファンなら赤を選べw - LAWRENCE(ロレンス
2015年11月22日 ミラノ(イタリア)のミラノ・ロー国際展示場で開催された第73回 EICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)2015でドゥカティのXディアベルが、会場に展示されている全てのバイクを対象とした人気投票で「Best-looking Bike」に選ばれた。 この人気投票はイタリアの出版社、Motociclismoの主催によるもので今年で10年目の開催となる。 投票はEICMAの会場およびMotociclismoのウェブサイト上で行われ、Xディアベルが6,910人のモーターサイクル・ファンから熱烈な支持を受け、もっとも多くの票を集めました。総投票数は11,369で、新しいドゥカティ・クルーザー・モデルの得票率は60.78%に達した事になる。 投票は、モーターサイクルショーの最終日となる11月22日に締め切られ、ピエルフランチェスコ・カリアリ(EICMAゼネラル・マネージャ
イタリアの自動車メーカーである。正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA(Nuova Automobili Ferruccio Lamborghini SpA)。1999年以降フォルクスワーゲングループに属する。 ランボルギーの正式名称ってヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニなんですね(;'∀')知らなかった・・・。 ランボルギーニといえば、誰もが憧れる高級スーパースポーツカーだと思う。
2015年11月19-22日の日程で、イタリアのミラノで開催中のモーターショーEICMA2015で、ドゥカティが400ccのスクランブラー「Sixty Two」を発表しました。 リッターバイクに乗っているからって偉いってことはありません。排気量の大きさでバイクの良し悪しが変わるってこともありません。でも、免許の種類によって好きなバイクを乗れない、選べるバイクの数に制限が入るのは、ちょっとだけ悲しいかもしれません。 だから、どうしても大型バイクに乗りたい人は、大型免許を取るしかありません。 例えば今年大人気になったドゥカティのスクランブラーに乗りたくても、そこは803ccの大型バイク。中免ライダーには手が届かない相手だったのです。 それがついに。 ドゥカティとしては久しぶりの400ccバイク、スクランブラー Sixty Twoを発表し、2016年2月をめどに発売することが決定したようです。
ロレンスでもお伝えしてきた、ドゥカティのThis is Xプロジェクトが、予告通り2015年11月16日に詳細が明らかにされました。 X is XDIAVEL ドゥカティがまた世界をアッといわせようとしているのか「This is X」 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.昨年、スクランブラーでこれまでにない新しいバイクライフを、世界に投げかけたドゥカティがまた何かを仕掛けてくるのかもしれない。 YouTubeのドゥカティ公式チャンネルで公開された「This is X」という映像。黒いモノクロームの背景にあらゆるXのモチーフ。バイクは影すらも登場しない。最後に11月16日という日付で締めくくられる。 先には同様の映像で「This is Black」というタイトルも公開されている。こちらもモノクロームで黒い何かを表現している
2015年11月12日、イタリアの自動車デザイン会社、ピニンファリーナが、インドの自動車大手マヒンドラ・ アンド・マヒンドラに買収される見込みであることを発表しました。 www.car-boom.com フェラーリやマセラッティ、ロールスロイス、キャデラックなどの数多くの名車のデザインを手掛る。1930年にバッティスタ・ピニン・ファリーナが創設したピニンファリーナ社。現在はバッティスタの孫であるパオロ・ピニンファリーナがCEOを務めています。 フェラーリに代表される自動車のデザインおよびエンジニアリング、中規模の生産工場を持ち委託生産を主とし、特に既存車からカブリオレ、バリオルーフなどのコンバーチブルにリデザインすることを得意とする。また、デザイン分野において垣根がなく船舶、電車、トラック、バス、トラクター、モーターサイクル、フォークリフト、オフィスチェア、プロジェクター、スピーカー、エス
超一流メディアのロイターによると、米環境保護局(EPA)が、フォルクスワーゲン排ガス試験不正問題で、同社グループ傘下のポルシェやアウディにも同じ不正ソフトが使用された車両があったことを発表したそうです・・・。 VW傘下のポルシェやアウディにも不正ソフト、米当局が指摘米環境保護局(EPA)は、独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)の排ガス試験不正問題をめぐり、傘下の高級車ブランド、ポルシェやアウディの2014━16年型ディーゼル車でも違法ソフトが見つかったと明らかにした。 jp.reuters.com ポルシェで言えばカイエン、アウディで言えばQ5など、SUVを中心に、2014年から米国に輸入された数モデルが、槍玉に上がっているようですが、果たして真相はどうなのでしょうか?? ロレンス的には、早くこの問題を解明、解決して、ドイツ車の信頼を取り戻していただきたいものです。
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