2009年7月5日のブックマーク (2件)

  • 「立ち乗り飛行機」を計画中:中国の春秋航空 | WIRED VISION

    前の記事 今度は児童ポルノ:受難の『App Store』 アフガニスタンの米兵士、過酷な生活(動画) 次の記事 「立ち乗り飛行機」を計画中:中国の春秋航空 2009年7月 3日 Charlie Sorrel 春秋航空が所有する仏エアバス社製『A320』。画像はWikimedia Commons 中国の春秋航空(Spring Airlines)は問題を抱えている。フライトの需要に対応できるほど十分な機材数を保持していないのだ。同航空会社は航空機を注文している一方で、他の解決法も検討している。「立ち乗り便」だ。 「より低価格のためなら、乗客は、バスに乗るのと同じように、座席なし、荷物の預かりなし、事、水なしでも大丈夫なはずだ」と、春秋航空の社長を務める王正華(Wang Zhenghua)氏は述べている。「非常に利便性がある」と同氏は主張する。 家畜のように乗客を機内に押し込むことで、同航空会

    kenchan3
    kenchan3 2009/07/05
    ある意味ありじゃね?と思ってしまった。この次は窓をなくそう。 だんだん軍用機に近くなっていくけど・・・
  • 火山版レントゲン:宇宙線使い内部の様子撮影に成功 東大 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミュー粒子で撮影された硫黄岳内部の写真。火口の深さ約150メートルの領域付近にマグマがたまっている。赤いほど密度が高く、青いほど密度が低い=東京大地震研究所提供 超新星の爆発などで生じた宇宙線ミュー粒子を使い、火山内部のマグマやガスの様子を撮影することに、東京大地震研究所の田中宏幸特任助教(高エネルギー地球科学)の研究チームが成功した。火山版レントゲン写真といえ、火山の中を直接観測する世界初の技術という。研究チームは「ミューオグラフィー」と名付け、噴火のメカニズム解明や噴火予知につながるものと期待している。 ミュー粒子は、宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生。上空や地平線などあらゆる方向から地上に降り注いでいる。研究チームは、ミュー粒子が、X線など他の粒子が通過できないキロ単位の岩石を透過し、その密度が高いほど透過しにくくなる性質に注目。持ち運び可能な観測装置を開発し、鹿児島県三島村、薩摩

    kenchan3
    kenchan3 2009/07/05