2010年12月7日のブックマーク (2件)

  • 珍種キノコ「タケリタケ」が大野の銀杏峰で発見される(福井県) : カラパイア

    福井県大野市の銀杏峰で今月1日、珍種のキノコ「タケリタケ」が2見つかったそうだ。 「タケリタケ」は、テングタケの仲間・ガンタケの子実体に寄生する珍種の菌類、ポミケスキン科の一属。この属の菌はキノコのつぼみに寄生し、宿主のキノコを奇形にする性質を持っている。寄生されたきのこは茶褐色に変色し、傘が開かぬまま円柱状に成長するが、その様子が男性の猛っている様子を想像させてやまないことが「タケリダケ」の名前の由来なんだそうだ。北米大陸東部・中国・日に分布する。大きさは6〜16センチと、まさにそのサイズ。 ソース: 銀杏峰で見つかった珍種のキノコ「タケリタケ」 フォトギャラリー:福井新聞 発見者は里山銀杏峰を愛する会」代表の岡田政治さん(65)で、標高700メートル付近の登山道から、一歩入った山中で見つけたという。長年山を歩いている岡田さんでもお目にかかるのは初。翌日、県総合グリーンセンター(坂井

    珍種キノコ「タケリタケ」が大野の銀杏峰で発見される(福井県) : カラパイア
    kenchan3
    kenchan3 2010/12/07
    猛っているからタケリタケ
  • 海老蔵さん殴打事件で手打ちが失敗気味の様相 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この手の話は縁が遠いのだが、件に関しては警察の側も取り扱いについて悩んでいて、というか悩んでいる間に当事者同士の何らかの落としどころが出てくるのを待っている感じもあるらしく、なかなか捜査は進展しないわ、殴打したとされる伊藤リオンさんの出頭もまだないわ、その割に両陣営からマスコミにリーク合戦になるわと不可思議な事態になっておるようです。 いろいろと知りうる限りの話や、何か詳しい人の話を総合すると、もう文春先週号や他の媒体で出ている情報でだいたい出揃っておるように思います。まあ、背後関係だ何だというのは人が生きて、人と人とが触れ合い暮らしていればさまざまな話が出てくるわけで、とはいえ事件そのものの建て付け自体はシンプルそのものだったということでありましょう。 ところが、その後のお話がすんなり納まって然るべきところに落ち着くかと思いきや、何かとんでもない方向に進展しているようでもあります。

    海老蔵さん殴打事件で手打ちが失敗気味の様相 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenchan3
    kenchan3 2010/12/07
    まったく関係ないが、伊藤リオンという名前をみると、「いおりん」と空目してしまう今日この頃。