2011年5月14日のブックマーク (3件)

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 1号機 建屋全体覆う準備作業開始

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、外部への放射性物質の流出を減らすとして、東京電力は、水素爆発で屋根が吹き飛んだ1号機の原子炉建屋全体をカバーで覆うことになり、13日から準備作業を始めました。 福島第一原発では、事故の収束に向けた工程表で、原子炉の冷却や汚染水の処理とともに、外部に流出する放射性物質を減らすことも重要な課題の一つに挙げています。この対策として、がれきの撤去や、放射性物質が舞い上がらないよう、特殊な樹脂の散布などが続けられていますが、新たに原子炉建屋全体をカバーで覆う対策を取ることになりました。最初に始めるのは、3月の水素爆発で、原子炉建屋の屋根が吹き飛んだ1号機で、13日は、設置作業に使う大型クレーンの置き場所を確保するため、現場のがれきなどを撤去する作業が行われました。東京電力によりますと、カバーは鉄骨をくみ上げ、ポリエステル製のシートを貼り付けたもので、高さが50メ

    kenchan3
    kenchan3 2011/05/14
    中身が落ち着いてないのに、カバーかけても意味ないんじゃないのか? こんなことより他に人を投入することがあると思うが。。。
  • 幼児が「地震・津波ごっこ」 他県でも 専門家「静観し叱らないで」 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    被災地の幼児に「津波ごっこ」「地震ごっこ」という遊びが広がっている。地震発生当時の場面を消防団員や母親などの「配役」を決めて再現する遊びだ。「悪ふざけが過ぎる」と感じる保育士や保護者が多い。だが、専門家は、この遊びが子どもたちが抱えこんだ不安や積(うっせき)の表れの一つと分析、「静観することが重要」と指摘する。 「地震だ。津波が来るぞ、逃げろ」。山田町の山田中央保育園で消防団員役の5歳の男児が大声で叫んだ。教室にいた他の園児は、段ボールで作った避難所の中に入り、防災ずきんに見立てたタオルをかぶる。4歳の女児も消防団に加わり、消火活動をする。避難所では母親役が、子ども役に「大丈夫だからね」と優しげに語りかける。 山崎美鈴園長は「不謹慎な遊びだが、止めていいものかどうかわからなかった。悲しい思いをした子どももいるのになぜ」と困惑する。保護者からの相談でも「子どもの会話の中に『死ぬ』『殺す』と

    kenchan3
    kenchan3 2011/05/14
    現代日本版の「禁じられた遊び」か
  • 「ヴ」を使ってむやみに高級感を演出してるブランドたち、全部「ブ」に強制変換されて台無しな感じになれ!

    「ヴ」を使ってむやみに高級感を演出してるブランドたち、全部「ブ」に強制変換されて台無しな感じになれ!!(例:ルイブィトン)

    「ヴ」を使ってむやみに高級感を演出してるブランドたち、全部「ブ」に強制変換されて台無しな感じになれ!
    kenchan3
    kenchan3 2011/05/14
    はてヴ