2011年6月5日のブックマーク (3件)

  • 地震時の避難方法の常識に対する新たな説:めんじょうブログ―羊の皮をかぶった狼が吠える:オルタナティブ・ブログ

    シリコンバレーのサムライ・ウルフが、イノベーションについてつぶやきます。(時々吠えることもあります。) 日テレビで学校の地震訓練風景を放映していたが、先生の指導で生徒が机の下に潜っていた。これが間違いかもしれない、ということを以下の記事で知った。が、その後の読者からのコメントで、この説には賛否両論あることが判明。私は専門家ではないので判断は控えるが、以下のコップ氏の理論は、地震に脆弱な発展途上国の建物により有効で、日のような耐震構造のしっかりした建物では今までの方法の方が有効かもしれない、という印象だ。今までの常識を疑うという意味で注目したいと思うが、読者のお叱りの通り、命に関わることなので「参考意見」としてお読み頂きたい。 「命の三角空間」― ダグ・コップ氏(原文の翻訳にはConyac社のご協力をいただいた。誌面を借りてお礼申し上げる。) 私は、世界で最も経験豊富と言われるアメリカ

    地震時の避難方法の常識に対する新たな説:めんじょうブログ―羊の皮をかぶった狼が吠える:オルタナティブ・ブログ
    kenchan3
    kenchan3 2011/06/05
    なんか違和感が。 コンクリの壁や天井が落ちてくるなら机の横がいいけど、照明など比較的軽く小さいものの落下は机の下かな。 日本なら鉄筋コンクリはそこまで大崩壊しないし。
  • 東京新聞:陸自隊長「助からないと思った」 3号機の水素爆発で:社会(TOKYO Web)

    福島第1原発3号機の水素爆発に遭遇した陸上自衛隊中央特殊武器防護隊長の岩熊真司1等陸佐=5日午後、福島県郡山市の陸自郡山駐屯地 東京電力福島第1原発の原子炉冷却作業中に3号機の水素爆発に遭い、一緒にいた部下4人が負傷した陸上自衛隊中央特殊武器防護隊長の岩熊真司1等陸佐(49)が5日、共同通信などの取材に応じ「ひどい爆発だったら、助からないと思った」などと、当時の状況を振り返った。 岩熊隊長ら6人が小型四輪駆動車と水タンク車2台に乗り込み、原発近くの活動拠点から3号機への給水に向かったのは、3月14日午前10時ごろ。 約1時間後、車両3台が3号機付近に到着し、岩熊隊長が小型四輪駆動車のドアを開けようとした瞬間。「ドーン」―。重低音が響き、経験したことのない爆風が襲った。フロントガラスから見える視界は一面灰色に。上空からは次々とコンクリート片が降り注いだ。 岩熊隊長は「その時は何が起きたか全く

    kenchan3
    kenchan3 2011/06/05
    経験したことない爆風か。。。
  • 102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?./note103.html

    102. 福島原発の事故その6 (2011/5/29-6/10) 相変わらず原発の話です。 その5 101 から1ヶ月、事故から2ヶ月半たって、事 態の収束にむけて何か進展があって欲しいところですが、残念ながら具体的な 動きはなにもありません。 102.1. 原発はどうなっているの? 一言で言えば、どうにもなっていません。相変わらず、核分裂生成物から出る 熱で燃料が高温になって、火災になったり爆発したりするのを防ぐために とにかく水をいれて冷やしているわけです。もっとも、3ヶ月近くたったので、 発生する熱量は熱出力の 0.1-0.2%程度までさがっています。停止の1時間後に は 1-2% あったので、その頃に比べると 1/10 になっているわけです。 なお、減少のしかたは段々ゆっくりになって、1年後は現在の半分程度、 2年後でさらに半分程度、となるはずです。 計算機でいうと完成時の次世代ス

    kenchan3
    kenchan3 2011/06/05
    科学者や専門家と言われる人の特性は気にしないとね。あと専門領域も。 理論屋かエンジニアか、放射線医学か医者かなどなど。