2013年1月22日のブックマーク (3件)

  • 「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏|イケハヤ大学【ブログ版】

    やまもといちろう氏がぼくについて言及していたので、ぼくも彼について書いてみることにしました。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 人を笑い者にするのがうまい まず指摘したいのは、やまもといちろう氏がやっていることは、「人を笑い者にしている」という客観的な事実です。これを否定する人はいないでしょう。愛を感じようが、ユーモアを感じようが、彼が「人を笑い者にしている」のは揺るぎない事実です。 そして、その「笑い」の中には、狡猾に他者を否定する目線が埋め込まれています。彼と彼のブログの読者はそれを「愛ある批判」と正当化するのでしょうけれど、ぼく自身取り上げられてみて、はっきり言って良い迷惑だと感じました。言うまでもなく、愛があればなんでも許されるだろうというのは、鈍感で傲慢な態度です。 関連記事:「愛しているから叱るんだ」という嘘っぱち | ihaya

    kenchan3
    kenchan3 2013/01/22
    盛り上がってまいりました。 ヤンやヤンや
  • ボーイング787のトラブルと首都圏を襲った大雪の“意外”な共通点:日経ビジネスオンライン

    期待の最新鋭機ボーイング787の相次ぐトラブル。3連休最後の成人の日に首都圏を襲った予想外の大雪──。 これらに共通することは? 「わかった! キミがこれまで関係してきたこと!」 「そっか。元CA(客室乗務員)で、元お天気お姉さんだもんね」 「って、そんな過去のキャリアを持ち出して、今さら何を語るというのかね?」 いやいや、そうではございません。確かに先週世間を賑わせたこれらの2つのニュースは、偶然にも私が歩んできたキャリアで関わってきた業界で起きた出来事ではあります。 でもおっしゃる通り、そんな個人的なことは、どーでもいい話。そうではなく、「かつては人がやっていた技術がブラックボックス化」された中で起きた “事件”という点で、共通していたのである。 おっと、事件とは言い過ぎた。特に大雪の件については、しょせんは予報だ。ん? でも、予報を外し、気象庁が釈明会見までする羽目になってしまった事

    ボーイング787のトラブルと首都圏を襲った大雪の“意外”な共通点:日経ビジネスオンライン
    kenchan3
    kenchan3 2013/01/22
    人間万能論もコンピュータ万能論もどちらも行き過ぎは良くはないね。
  • 『ビブリオ古書堂の事件手帖』に販売差し止め命令 東京地裁-虚構新聞

    3巻で340万部を超えた三上延さんの人気ライトミステリ小説『ビブリア古書堂の事件手帖』(アスキー・メディアワークス刊)のパロディ小説『ビブリオ古書堂の事件手帖』(三上廷/上海電波有限公司刊)に対し、東京地裁は13日、「原作を尊重する態度が見られない」として、原告が訴えていた販売差し止めの仮処分申請を認める判断を下した。 『ビブリア古書堂の事件手帖』は、古書店の店主である栞子(しおりこ)が、古書にまつわる謎や秘密を解き明かしていくミステリ小説。表紙に描かれているように長い黒髪と清楚な容姿、また極度の人見知りながらも、古書についての知識が非常に豊かという栞子のキャラクターも人気のひとつだ。 今回、販売差し止め命令を受けたパロディ小説『ビブリオ古書堂の事件手帖』は、主人公の名前こそ同じ栞子だが、容姿はくせ毛の短髪。性格も静謐(せいひつ)な古書の世界に没頭する人見知りではなく、構内で踊りながらラン

    『ビブリオ古書堂の事件手帖』に販売差し止め命令 東京地裁-虚構新聞
    kenchan3
    kenchan3 2013/01/22
    腸炎ビブリオ