2014年1月3日のブックマーク (1件)

  • 中国最大の淡水湖、干上がった湖底から明代の石橋現る

    中国・江西(Jiangxi)省にある中国最大の淡水湖・ハ陽湖(Poyang Lake)で、干上がった湖底から姿を現した明王朝時代の石橋に沿って歩く人々(2013年11月2日撮影)。(c)AFP 【1月3日 AFP】中国・江西(Jiangxi)省で、長江(揚子江、Yangtze River)南岸にある中国最大の淡水湖・ハ陽湖(Poyang Lake)が干上がり、湖底から明王朝時代の石橋が姿を現した。中国紙・新京報(Beijing News)が3日、報じた。 御影石で造られた約400年前の石橋は長さ2930メートル。ハ陽湖はかつて4500平方キロの面積を誇ったが、近年は水量が減る一方で、昨年11月には中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)で、面積が1500平方キロを下回り、湖に生息する生物が減少し、漁業で生計を立てている近隣住民の70%が生活の危機に瀕して

    中国最大の淡水湖、干上がった湖底から明代の石橋現る
    kenchan3
    kenchan3 2014/01/03
    約三キロは長いな