2014年11月10日のブックマーク (3件)

  • 宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース

    かつて東西を分断していたドイツのベルリンの壁が崩壊して9日で25年を迎えましたが、上空から撮影されたベルリンの街の写真からは、今も、東西の分断の名残がうかがえます。 カナダ人の宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんは、去年4月、およそ320キロ上空の国際宇宙ステーションから、ベルリンの夜の街の様子を撮影しました。 フェイスブック上に公開された写真からは、当時の西ベルリンに当たる地区の街灯が白く見えるのに対して、当時の東ベルリンに当たる地区は黄色く見えるのが分かります。 ドイツのメディアなどによりますと、色が違って見えるのは、西ベルリンに当たる地区では、今でもガス灯が多く使われている一方で、東ベルリンに当たる地区では、主にナトリウム灯が使用されているためだということです。 当時、周囲を壁に囲まれた西ベルリンでは、東側に依存していた電力の供給が止められた場合に備えて、ガス灯が多く設置されたのに対

    宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース
    kenchan3
    kenchan3 2014/11/10
    何で今時ガス灯やねん、と思ったらそういうことか。
  • フリー写真素材の検索を作りました:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    フリー写真素材の検索を作りました。まぁ、だからなんだというわけですけど。いちいち画像検索でいろいろオプション設定するのが面倒になっただけです。 http://crazyworks.jp/imagefinder/ ↓ご意見、ご感想はTwitterで!できればフォローしてください。 Tweet

    フリー写真素材の検索を作りました:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    kenchan3
    kenchan3 2014/11/10
  • その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア

    ダーウィンの進化論だけでは説明がつかない、むしろインテリジェント・デザイン説もあながち間違っていないかも?と思ってしまうほど、見事に色づいたり予想外の配色をもった動物たちの写真に、むしろこっちの方が色めきだってしまったよ。 捕の為、天敵に襲われない為の擬態で説明がつくものもあるけど、中には「どうしてそんな色に?」ってやつもある。また、一定の確率で発生する異端によるものもある。 1.ハイイロクビワヘビ(リーガルリングネックスネーク) 大きさは50㎝ほど。アメリカ大陸の暖かいところに生息している。毒を持っているが小さいヘビなので人間には害はない。 2.ミノバト(ニコバルバト) 体長約40cmと大型のハトで、首から背にかけて蓑のような羽を持っていることからその名が付いた。近年のDNA分析の結果、ハト科の中でも17世紀末に絶滅したドードーに最も近縁の鳥であることが明らかとなった。インド領のニコバ

    その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア
    kenchan3
    kenchan3 2014/11/10