一枚の写真から、その写真がどこで、なにを撮影されたものかを推理するコーナー。「ここはどこでしょう?」 再開第一回目の問題はやさしめの問題を出題したつもりでしたが、いかがでしたでしょうか? 見た瞬間にわかる問題1、検索すればすぐわかる問題2に比べ、文字情報が一切なかった問題3にとまどった人が多かったようです。 それでは、正解をみてみましょうか。
語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)
「大戸屋は儲からない。投資が重たい割に回収が少ないので、既存のフランチャイズ(FC)オーナーはこれ以上店舗を出したがらない」――。こう嘆くのは定食チェーン「大戸屋」の関係者だ。 これまでに何度も報じてきたように、大戸屋HDでは2015年7月の実質創業者・三森久実会長の急逝を機にお家騒動が勃発。役員人事を巡り、会社側と創業家側が対立している。 15年間、利益はゼロ成長 お家騒動の陰に隠れて目立っていないが、大戸屋は従来からもう1つの問題を抱えている。2001年の上場以来、売上高は増えているのに、営業利益がほとんど変わらないという”収益性”の点だ。 営業利益は2001年度に6.1億円、その後ピークだった2013年度に7.5億円になったが、前2015年度は6億円にとどまった。実に15年間にわたって利益はゼロ成長にとどまった計算になる。 9月下旬には、経営陣と創業家が対立に至るまでの経緯を第3者委
安倍晋三首相は12日、来日中のインドのモディ首相と、新幹線の車両を製造している川崎重工業兵庫工場(神戸市)を訪れた。インドは国内で7路線の高速鉄道計画を進める。日本側は、2023年開業予定のムンバイ―アーメダバード間(約500キロ)に続いて、残る6路線にも日本の新幹線方式を採用するよう働きかけており、首相自らトップセールスに努めた。 同日朝、安倍首相はJR東京駅でモディ氏を出迎えた。当初は別々の神戸入りも検討されたが、車中での異例のトップセールスが実現した。「『モディ氏とは気心の知れた仲。じっくり2人で新幹線について話したい』との首相の強い希望があった」(安倍首相周辺)という。首相は新幹線のホームで「1日数十万人が利用する」「ホームドアで安全性が増した」と説明。東海道・山陽新幹線「のぞみ」の車内でモディ氏と向き合って腰掛け、新神戸駅までの2時間45分、スピードや乗り心地、安全性を熱心にアピ
ここ最近、Google翻訳がリニューアルされ、性能が向上したという話が流れてきたので、さっそく試してみた。 ぼくが真っ先に試したのは、「母は、父が誕生日を忘れたので、怒っている。」だ。 なぜこの文が気にかかっていたかは後述する。 結果は次の通り。 "My mother is angry because my father forgot her birthday." すばらしい。 では、「母は、父が鞄を忘れたので、怒っている。」はどうだろうか。 "My mother is angry because my father forgot his bag." 完璧だ! 「誕生日を忘れた」の場合は「母の誕生日」と解釈し、「鞄を忘れた」の場合は「父の鞄」と解釈する。 これこそ、利用者が翻訳に求めるものじゃないだろうか。 しかし、ここまでだった。 次にぼくは、「父」と「母」を入れ替え、「父は、母が誕生日
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