2018年7月18日のブックマーク (7件)

  • 首都大「名称変更の検討始める」 小池都知事が提案「東京都立大学も一つの考え方としてある」 - ライブドアニュース

    2018年7月18日 17時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日、首都大学東京が大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと判明 12日に小池都知事が「東京都立大」も1つの考え方としてあると提案していた 首都大は東京都立大学、科学技術大学などを統合・移行してできた大学 の運営元である「公立大学法人 首都大学東京」が、都知事の発言を受け、大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと。7月17日、公式サイトで発表した。 首都大は12日、東京都庁で開催された都政改革部会議で、事業点検の状況や改革の方向性について都に報告。大学側の「学生から、大学名や知名度を改善してほしいという要望が最も高く46.1%に上る」という調査結果を受け、小池都知事が、 「認知度を高めるために、これから進めていくブランディング戦略の一つとして、大学名を変えるくらいの大胆な改革を、スピード感を持って取

    首都大「名称変更の検討始める」 小池都知事が提案「東京都立大学も一つの考え方としてある」 - ライブドアニュース
    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
    石原元都知事の否定か
  • 緑茶輸出、過去最高ペース 抹茶需要けん引 - 日本経済新聞

    緑茶の輸出量が拡大している。今年は5月までで約2千トンとなり、1~5月として統計を遡れる過去30年で最大となった。抹茶を飲料や品に使うなど米国やアジアの需要が伸びており、年間でも最多輸出を更新しそうだ。輸出単価も高値圏で推移している。貿易統計によると2018年1~5月の緑茶輸出量は1978トンと前年同期比で4%増。17年の年間輸出量は4642トンと過去最高を記録しており、輸出が順調に伸びれば

    緑茶輸出、過去最高ペース 抹茶需要けん引 - 日本経済新聞
    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
    本当にもっと需要が多くなるなら中国やインドで作るでしょ。紅茶も烏龍茶も緑茶もみんな同じ茶の木なんだし。
  • 高温のアルミに浸水が接触し爆発か 岡山 総社 | NHKニュース

    大雨の特別警報が出ていた今月6日、岡山県総社市にあるアルミのリサイクル工場で起きた爆発で、従業員が「高温のアルミを炉から出していたら浸水がひどくなり避難した」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、高温のアルミに大量の水が接触し、水蒸気爆発が起きた可能性があると見て調べています。 当時、岡山県には、大雨の特別警報が出ていて、従業員は爆発の前に全員避難して無事でしたが、捜査関係者によりますと、最後まで残っていた従業員は「高温のアルミを炉から出していたら浸水がひどくなり、午後10時ごろ避難した」という趣旨の話をしているということです。 警察は、高温のアルミに大量の水が接触し水蒸気爆発が起きた可能性があると見て調べるとともに、業務上過失傷害などの疑いがないか、関係者から話を聞いています。

    高温のアルミに浸水が接触し爆発か 岡山 総社 | NHKニュース
    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
    炉から出したばかりのアルミってことか。。。
  • 男の影

    友人ランチにでかけていたら、夫から電話がかかってきた。 珍しいなと思いながら出たら、ものすごい剣幕で怒っている。 「浮気しているだろ」「今誰と一緒なんだ」「俺は証拠を見つけたぞ」 どうやら私の浮気を疑っているらしい。正直浮気なんてしてないし、後ろ暗いこともないので、そんなことしてないし、握られるような証拠もないと冷静に答えた。 夫は私の冷静な態度に余計腹がたったのか、怒りは収まらない様子。 証拠が、証拠がと言っているので、言っている証拠ってなんだと聞いてみた。 「洗面所のゴミ箱にティッシュが丸めてあった」「匂いを嗅いだが、これは男のあれだ」「俺のいない間に男を連れ込んでやっただろ」 とか言っている。 それ、中2の息子のやつじゃないの...。最近そういうのに目覚めたっぽいし。 息子の名誉もあるが、浮気の疑いも晴らさないといけないので、そのことを告げると急にトーンダウン。 家の中で、自分以外

    男の影
    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
    夏だし色々臭いがきつくなる今日この頃
  • 透明コーラを黒くすると普通のコーラの味になる

    透明飲料が人気だ。オレンジやピーチなど一般的なジュースはことごとく透明にされているし、メロンソーダ(メロン+ソーダ)やミルクティー(ミルク+ティー)といった合わせ技系の飲み物も透明化が進んでいる。 最近ではついにコーラまで透明にされてしまった。「無茶しやがって…」という想いで試しに飲んでみると、なんだか普通のコーラとは違う気がする。やっぱりコーラは黒くあるべきだ。むしろこの透明コーラも黒くしてあげれば来のコーラらしさを取り戻すのではないだろうか。 これはやらねばならない。透明飲料に色を付けて個性を取り戻さなければならない。 ※この記事は2018年7月18日~19日のとくべつ企画「自由研究特集」のうちの1です。

    透明コーラを黒くすると普通のコーラの味になる
    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
    透明コーラ飲んでるけど味はサイダーっぽいんだよな。 カキ氷シロップも色は違えど味は一緒なのが頭ではわかってても味覚が騙されてる。
  • 和歌山カレー事件・20年目の真実〜林真須美は本当に毒を入れたのか(田中 ひかる) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「和歌山カレー事件」は当に解決したのか? あれから20年、果たして現場で何が起き、そして何が裁かれたのか。林家を長年取材してきた気鋭の研究者が、資料・報道等を一から読み直し、いびつな死刑囚の「実像」と事件の「真相」に迫る。 「和歌山カレー事件」から20年 和歌山市園部の自治会が開いた夏祭りで、カレーにヒ素が混入され、67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が亡くなるという凄惨な事件が発生してから、7月25日で20年になる。 容疑者として逮捕、起訴された林真須美(正しい表記は眞須美。当時37歳)は、2009年に最高裁で死刑が確定した。 しかし、彼女は逮捕当時から一貫して容疑を否認しており、有罪の決め手となったヒ素鑑定にも綻びが生じてきている。 林真須美といえば、逮捕前、自宅を取り囲む報道関係者たちにホースで放水している姿がよく知られている。笑いながら“こちら側”に放水してくるふてぶてしい態度に

    和歌山カレー事件・20年目の真実〜林真須美は本当に毒を入れたのか(田中 ひかる) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
  • 常態化する夏の猛暑、日本にサマータイム制の導入を本格検討を - 霞が関から見た永田町

    kenchan3
    kenchan3 2018/07/18
    サマータイムじゃなくて、昼間の一番クソ暑い時期に働かないこと。 江戸時代の大工はなどは朝夕しか働かなくて、太陽の高い昼間は寝てたと聞くし。