2020年10月18日のブックマーク (3件)

  • 「青枠」の廃止

    2020.10.16 霞ヶ関の働き方改革の一環として、このたび、「青枠」「こより綴じ」など、長年続いていた慣行を廃止しました。 「青枠」とは、閣議書類などの文書を作成する時に、「日国政府」と記された青枠様式を使うことです。 青い枠とそこに印刷される文字との間隔を厳密に5mmにすることなどが求められ、印刷後に定規で間隔を測ることなどが行われ、そうした作業が大きな負担となっていました。 「こより綴じ」は、文書を製する際に、ホチキスではなく、文書にキリで穴を開け、こよりを用いて綴じることで、これも長い間行われてきました。 こうした長年の慣行が、事務の効率化を妨げていました。 今回、こうした慣行を廃止すると共に、閣議請議大臣の公印押印も廃止しました。 多くの大臣が閣議請議する案件の場合、各府省を回って大臣印の押印を受けなければなりませんでした。 また、閣議決定後の請議大臣宛の指令書も、特段の意

    「青枠」の廃止
    kenchan3
    kenchan3 2020/10/18
    こよりは今のままでも専用機械作れば紐通しまでできるような気がしてる。まあでもパンチで穴開けてプラのバインダーでも大差ないよね。
  • 打倒スペースX! ロシアの新型再使用ロケット「アムール」の挑戦

    ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」は2020年10月5日、再使用ができる新型ロケット「アムール」を開発すると発表した。初打ち上げは2026年の予定だという。 近代化と、再使用による打ち上げコストの低減により、旧式化しつつある現在の主力ロケット「ソユーズ2」を代替するとともに、同じく再使用で商業打ち上げ市場を席巻する米スペースXの「ファルコン9」ロケットに対抗する狙いがある。 しかし、アムールが実現するかどうか、そして市場のシェアを取り戻せるかどうかをめぐっては、課題が山積している。 アムールの想像図 (C) TASS/Roskosmos アムール・ロケット アムール(Amur)は、ロスコスモスと、その子会社で現在ソユーズ・ロケットなどを製造しているRKTsプログレス(プラグリェース)が開発する新型ロケットである。アムールとは、モンゴルからロシア中国の国境を流れる大河のアムール川に由来する

    打倒スペースX! ロシアの新型再使用ロケット「アムール」の挑戦
    kenchan3
    kenchan3 2020/10/18
    アンガラもどうなるかわからんのに。メタンエンジンか。
  • 4大カップル率が高い施設

    ホテル除く 美術館 あと3つは?

    4大カップル率が高い施設
    kenchan3
    kenchan3 2020/10/18
    鴨川デルタ