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  • 「徳川美術館」はなぜ江戸や水戸でなく名古屋にあるのか? - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    徳川美術館は、名古屋市東区徳川町にある私立美術館です。 徳川家康の遺品を中心とした大名道具や、「源氏物語絵巻」「初音の調度」など国宝9件を中心にした日随一のコレクションから、「『大名文化とは何か?』という問いかけに答えられる我が国唯一の美術館」(徳川義崇館長)とされています。 「徳川」といえば、もちろん江戸(東京)。そして、水戸黄門の水戸(茨城県)などが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。 どうして「徳川美術館」が名古屋に存在するのでしょうか? 徳川美術館の原史彦さん(学芸部長代理)にお話を伺いました。(聞き手は、7月15日から同館で開催される特別展「天下人の城」応援団の「おいでよ天下人の城展」です)

    「徳川美術館」はなぜ江戸や水戸でなく名古屋にあるのか? - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
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    kenchan3 2017/06/08
  • 「古代の日韓交流史」NHKがクローズアップした時代の少し前になにが起きたかまとめた

    継体は皇位を簒奪していない6代なんていっているが単なる自称で、継体は皇位の簒奪者だったではないのかとも言われています。 しかし、答えはNOでしょう。 確かにはるか昔の天皇から数えて6代目ともなると、もはや皇族と言えないくらい遠いのですが、少なくとも「昔の大王の子孫」と、自他共に認識されていたことは間違いなさそうです。(DNA的につながっているかどうかではなく、あくまで認知されていた) もし継体が征服王朝の始祖だと考える場合、戦国時代のように、まずは地元でトップになっていることが必須となります。 ところが、越(福井県)での古墳の規模を見ると、継体がいたと考えられる地区とは別の地区に圧倒的に大きい前方後円墳があることが考古学から判明しています。つまり、継体は越の王ですらなかったのです。日海側で一番強い武将だから天皇になったのではなく、やはりいにしえの天皇の血を引く人物とみなされていたことが最

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    kenchan3 2013/12/04
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