ブックマーク / sakisiru.jp (2)

  • “岸田が人事を急いだ理由は統一教会ではない” 永田町で出回ったLINE怪文書

    岸田改造内閣発足の日、永田町でLINEを通じ怪文書が出回る 人事の前倒し理由を「統一教会だとされていますが、真相は違う」 「とにかく、特捜部は国会議員をやりたい」と強調。取り沙汰される名前 第2次岸田改造内閣が発足した10日、筆者のLINEに永田町で出回る「怪文書」が送られてきた。 月刊Hanadaの拙連載「ファクトチェック最前線」の今月発売号の締め切りが迫ってきたので、格好のネタになる気もしたが、2週間後の誌面発売まで鮮度が持つのか微妙なのでSAKISIRUで書くことにする。 改造内閣発足の裏で怪文書 この日は新しい閣僚の任命式が皇居で行われ、新内閣発足の記念撮影は官邸の階段が工事中のため、懐かしき旧官邸(現公邸)の階段で執り行われるという珍しいシーンも。夕方には岸田首相が記者会見をし、改造内閣について「政策断行内閣」と随分と荒ぶったネーミングを自称した。 そんなセレモニー色に彩られた裏

    “岸田が人事を急いだ理由は統一教会ではない” 永田町で出回ったLINE怪文書
    kenchan3
    kenchan3 2022/08/12
  • ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範

    緊迫するウクライナ情勢。日国内でのロシア擁護論の危険性とは ロシアが使う「19世紀型ロジック」と「被害者意識」とは 欧米の戦略学者の比喩。「バーベキュー大会に乱入してきた」あの動物… ロシアウクライナに今にも攻撃を仕掛けそうな状態が続いている。稿を執筆している現時点では軍事侵攻はまだ行われていないが、いわゆる「ウクライナ危機」は現在進行中であり、世界の注目を集めている。 日においても、欧米の主導するいわゆる「リベラルな国際秩序」の信頼性や、台湾有事への含意もあるために、必然的に関心を持たざるをない案件だ。 ロシアを徹底擁護する佐藤優&鈴木宗男 このウクライナ危機については、学者のような専門家やジャーナリスト、元政府関係者やSNS上の関心のある人々の間で、いくつもの分析が出され、実に熱い論争が交わされている。 中でも最大の論点の一つが、「ロシアの立場は理解できるのか」という点だが、「

    ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範
    kenchan3
    kenchan3 2022/02/20
    奥山さんかまともな専門家としての反論。こういう専門家の人たち同士で対談してるのを見てみたい。ただこの二人は政治の表舞台からは終わった人だが、奥山さんはこれからの人なのであまり喧嘩を吹っかけるのはねえ。
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