著作者: Daddy-David いつもあまり何も考えずにブログを書いてるけど、やっぱりブログを書くのってそれなりに覚悟のいる行為だよなぁと改めて思い直している。いろんな立場のいろんな価値観をもった不特定多数の人たちが読む可能性があるわけで、たぶん誰のことも傷つけない、誰も不快にさせない文章なんてのは書けない。いや、まぁ、あった事実だけを淡々と綴る小学生の日記みたいなモノを書いて満足しているなら、問題ないのかもしれないけど、やっぱり何らかの主張はしたくなるもんね。 www.izuremo.com たとえばボクが最近書いたこの文章。もちろん、誰かを傷つけたり、不快にさせようなんて思いながら書いてない。そもそも、自分の文章にそんなに影響力があるとは思ってないから、あまり深く考えることもなく、はてなブログのお題にのっかって自分が思うことをつらつら書いた内容をさらりと公開している。 そんな感じだか