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  • オフィスチェアを買う際に最低限確認しておきたい7項目|オフィス家具の選び方 アスクル みんなの仕事場

    (写真はアスクル 東京豊洲 家具ショールーム) デスクワーク用のオフィスチェアは、オフィス家具メーカーを始め、各社から数多く発売されているので、どれを選んでいいか迷いますよね。 そこで今回は、メーカーによらず、最低限、どういう点を購入前に確認しておくと買った後に後悔が少ないかにポイントを絞って解説してみます。椅子に詳しい人には、基的な内容になりますが、さらっと見ていただけたら嬉しいです。 ちなみに、今回は「座面の回転機構」「座面の上下昇降調節機構」「移動用キャスター」の3機能は、どれもついている前提でお話します。この3つはほとんどのオフィスチェア製品についていますし、ついていたほうが圧倒的に使いやすいです。 [1] 椅子の横幅はデスク下に収まるか 最初の項目は「横幅」です。 正確には、椅子の「最大の脚幅」がチェックポイントです。 意外かもしれませんが、大事なポイントです。足元に余裕のある

    オフィスチェアを買う際に最低限確認しておきたい7項目|オフィス家具の選び方 アスクル みんなの仕事場
    kenchan3
    kenchan3 2017/05/18
  • 最新ビルでなくても、柱を隠すとオフィスはひろーくなる、プラスのオフィス作りのワザ|オフィスづくりのコツ アスクル みんなの仕事場

    みんなの仕事場 > オフィスづくりのコツ > 最新ビルでなくても、柱を隠すとオフィスはひろーくなる、プラスのオフィス作りのワザ プラス株式会社ファニチャーカンパニー(以下、プラス)の東京オフィスは、JR市ヶ谷駅から徒歩3分のところにある。こちらでは、プラス社員の方が実際に新しいワークスタイルで働いているところを見学できる「ライブショーケース」になっている。オフィスは、1フロア347坪(1,151平米)の広さで、随所に工夫が凝らされ、とてもおしゃれだ。 実はこちらのオフィスの入居するビルは、1989年築であり25年以上前に建てられたものだ。といっても、共用部分はリノベーションされ最新ビルに準じたきれいなオフィスビルであり、オフィス内も内装を行うことで最新鋭のオフィスとして遜色のない仕上がりになっている。 ■オフィス内の太い柱が気になる だが、ビル自体は25年以上前の設計ということもあり、オフ

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    kenchan3
    kenchan3 2017/05/12
    古いビルをここまでカスタマイズして改装するのは金かかりそうだ。その金で新しいビルに引っ越した方がと考えなくもない
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