米沢市の新文化複合施設(愛称、ナセBA(バ))=同市中央1=がオープンした。市立米沢図書館とよねざわ市民ギャラリーを併設した中心市街地のシンボル施設で、待ちに待った多くの市民が集い、歓迎と激励の声を上げた。愛称は米沢藩九代藩主・上杉鷹山の名言「なせばなる」が由来。1434件の応募から同市の佐藤敦子さんが最優秀賞に選ばれ、表彰された。 式典で中川勝市長は「市民憲章にある教養文化のまちを目指して生涯学習の場にしたい」とあいさつ。有識者として建設に携わった大滝則忠・前国立国会図書館館長は「図書館は成長する有機体だから市民とともに成長する努力をしてほしい」と述べた。 この記事は有料記事です。 残り268文字(全文551文字)
近代的建築物の記録や保存に取り組む国際的学術組織ドコモモジャパンはこのほど、2015年度「日本におけるモダン・ムーブメントの建築197選」に、北谷町の米軍キャンプ桑江にある旧海軍病院と今帰仁村中央公民館の2件を選定した。 県内からの選定は2006年の那覇市民会館以来10年ぶり。
建築家・安藤忠雄に密着したドキュメンタリー番組『未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016』が、嵐の櫻井翔のナレーションで7月9日(土)午後4時よりTBS系で放送される。 安藤は1941年大阪生まれ。「挑戦」の言葉を支えに戦後日本を担った若者の1人だった。そして数々の建築物で賞を受賞、世界的に評価される建築家となる。74歳となった今も、この「挑戦」という言葉が彼を突き動かしている。 ガンの為すい臓を全摘出した安藤は、今も1日6回血糖値を測り、4回インスリンを打たねばならない。そんな過酷な中でも、週4日のトレーニングを欠かさないという。そのエネルギーはどこから湧いてくるのか。なぜ「挑戦」し続けるのか。そうすることで彼が若者に伝えたいメッセージとは...? 番組では、安藤の過去〜現在の建築作品や仕事を紹介。また、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥、アルピニストの野口健ら、安藤を慕う各界の著名人
株式会社 一級建築士事務所アトリエm [ 大阪府 大阪市平野区 ] 住宅・店舗・クリニックなど多岐にわたり設計監理業務を行っています。『大改造劇的ビフォーアフター』にて「住之江の元長屋」が空間アイデア部門賞を受賞。「夢は必ず実現する、してみせる」条件が厳しければ、それを上回る情熱で挑みます。本気のクライアントと、本気で仕事を出来ること程、幸せなことはありません。そんな時「幸せな建築」が生まれると思うのです。建築家のブログはゲツモク更新。現場日記でプロジェクトの進行を更新。その他作品紹介、仕事の流れ、設計料も詳しく掲載しています。 #クリニック設計 #注文住宅 #リノベーション #RC #求人 設計・デザイン>建築設計事務所 https://atelier-m.com/
安藤忠雄の周りには、不思議と同じようにいろんなことに「挑戦する」人たちが集まってくる。 彼らの言葉をつむぎながら安藤忠雄の姿を浮かびあがらせます。 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長) 日本の研究者をとりまく現在の環境、世界との違い、今後の研究者支援の望むべき形態などを語る。 野口健(アルピニスト) 野口のネパール大地震支援やヒマラヤ植樹活動、そして「海の森プロジェクト」(東京湾に浮かぶ、ごみと建設発生土で埋め立てられた中央防波堤内側埋立地に苗木を植え、美しい森に生まれ変わらせる計画)まで、行動力・決断力について語る。 庄司紗矢香(パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにて史上最年少で優勝したヴァイオリニスト) 安藤忠雄が設計した瀬戸内海に浮かぶ直島の「地中美術館」のモネの部屋でヴァイオリン演奏を披露する。 古賀稔彦(バルセロナ五輪柔道金メダリスト) 安藤忠雄が設計した道場で、柔道を通
xavier delory conceals le corbusier's church of firminy behind a layer of grime designboom.com/art/xavier-del… pic.twitter.com/5Yl0Knhdhj — designboom (@designboom) 2016年5月31日 - 06:10 行きたい行きたい行きたい。 池袋にある1号店は頻繁に行っていたなぁ。 2号店もオープンしたら、行ってみたいです(^^) twitter.com/kenchiku_zyoho… — たわし共和国のパドメ (@kotono_hana1026) 2016年7月8日 - 19:13 明日土曜16時~「未来に生きる建築家安藤忠雄の挑戦」が全国ネット放送。出演はiPS細胞の山中教授、ケリンググループ総帥F・ピノー、ヴァイオニスト庄司紗矢香。
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