西武鉄道の新型特急車両がこのほど出場し、27日には東海道本線で姿を見せた。同車両は日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)で製作され、アルミ製標準型車両「A-train」コンセプトを採用。「いままでに見たことのない新しい車両」をめざしたという。 西武鉄道の新型特急車両が東京方面へ 新型特急車両は電気機関車に牽引されて東海道本線を走行し、東京方面へ向かっている。車体前面および側面の一部がシートに覆われていたが、ゆるやかなカーブを描いた独特な先頭形状であることが確認できる。運転席付近にはレオ人形も。車体前面には国内初という大きな三次元の曲面ガラスを採用し、やわらかな印象の先頭デザインとされている。 車体側面には西武鉄道のロゴマークも配した。車体はアルミ製で塗装仕様とされ、「都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込むデザイン」の実現をめざしている。床下近くまで広げた大型の客室窓も特徴で、心地良い居住空
2018-10-24 17:07:32 【トークイベント】中銀カプセルタワービル -メタボリズム建築の現在と未来メタボリズム建築として黒川紀章により設計された中銀カプセルタワービルは45年を過ぎた今でも多くの人々を魅了しています。住民であり保存運動を多角的に展開されている前田達之氏、そして東京理科大学教授の宇野 求氏 、両名をお招きしメタボリズム建築の現在と未来について語って頂きます。銀座 蔦屋書店 東京都 中央区2018年11月5日(月) 1972年に分譲マンションとして銀座に建設された中銀カプセルタワービル。メ タボリズム建築として黒川紀章により設計されたこの建物は45年を過ぎた今で も多くの人々を魅了しています。しかし現状は建て替えか改修か?選択を迫ら れているという一面もあります。 住民であり保存運動を多角的に展開されている前田達之氏、そして東京理科大 学教授 、同大学総合研究院
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く