2016年3月25日のブックマーク (4件)

  • Microsoftの人工知能が「クソフェミニストは地獄で焼かれろ」「ヒトラーは正しかった」など問題発言連発で炎上し活動停止

    Microsoftは会話理解を研究する目的でボット「Tay」をTwitter・GroupMe・Kikでリリースしたのですが、登場から数時間後に停止させました。停止の原因は、ユーザーとの会話を通じて人種差別や性差別、暴力表現などを学習し、不適切にもほどがある発言を連発したことにあります。 Tay, Microsoft's AI chatbot, gets a crash course in racism from Twitter | Technology | The Guardian http://www.theguardian.com/technology/2016/mar/24/tay-microsofts-ai-chatbot-gets-a-crash-course-in-racism-from-twitter Microsoft chatbot is taught to swear

    Microsoftの人工知能が「クソフェミニストは地獄で焼かれろ」「ヒトラーは正しかった」など問題発言連発で炎上し活動停止
    kenchis
    kenchis 2016/03/25
    「親の心子知らず」といったところかな。
  • 【ネタバレ】映画「バットマンVSスーパーマン」感想と評価 母の名前が一緒で仲直りしました。 - モンキー的映画のススメ

    バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 2016年はヒーロー同士のガチンコ対決が2連発!! その第1弾ともいえる世紀の対決が満を持して公開というわけで、アメコミ大好きな私としては今年最初のピークを迎えることになります。 DCコミックとしては今後マーベルのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に対抗すべくジャスティス・リーグの映画化に向けて格的に動き出したので、是非内容的にも興行的にも満足のいく出来であってほしいと願っております。 あらすじ クリプトン星から異星人たちの地球での戦いにより、人々は戦いに勝利したスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)を英雄と称える一方で、ニューヨークを木っ端微塵にしてしまう市の破壊力に恐れを持つ人々もいた。 その戦いを間近でみていた、一大企業の社長であり自警団として夜の街を守るバットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)もまた彼を敵対視して

    【ネタバレ】映画「バットマンVSスーパーマン」感想と評価 母の名前が一緒で仲直りしました。 - モンキー的映画のススメ
    kenchis
    kenchis 2016/03/25
    観ました。予備知識必須だし暗いし長いし。子供には面白くない映画です。DCコミックファン限定作品といった感じですね。
  • 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、患者には言えない。副作用がひどい、飲んでも意味がない—じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。 風邪薬で死にそうになった しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命を落としそうになった経験がある。 「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。 仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」 そのクスリとは、非ピリン系感冒剤顆粒。商品名で言えば、「PL配合顆粒」などの風邪薬だ。風邪をひいて病院に行けば、かなりの確率でこの

    現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    kenchis
    kenchis 2016/03/25
    登場する医者が酷すぎる。自分は適切な処方ができないと言ってるようなもの。薬に詳しくない医者もいる事を知らしめたという意味では良い記事かな。
  • 子どもの笑顔を増やしたいから、NHKのあさイチに出演します

    テレビ出演を決めた理由は、が全てを理解して賛成してくれた事と、同じ悩みに直面した夫婦が子どもの笑顔を奪ってしまうのを見ているのが辛かったから。 取材を受ける理由は無かった 育児ブログを匿名で運営する者にとって、顔出しでのテレビ出演にメリットはありません。その上、NHKのディレクターさんの目に止まった記事は「男性の産後うつ」というネガティブな要素を含んだ記事。 男性の産後うつと診断され、1度は全てを投げだそうとした。 良くも悪くも、テレビの影響力が大きいというのは周知の事実。先にブログの存在を知っている方からすれば、その限りでは無いかも知れ無い知れませんが、放送だけを見た人が私に対して「あの人は、産後うつになった人」という印象しか抱かないのは火を見るよりも明らか。 ハッキリ言って、テレビ出演するメリットは微塵も感じ無かったので、取材の依頼を戴いた時点では、取材を受ける気など微塵もありません

    子どもの笑顔を増やしたいから、NHKのあさイチに出演します
    kenchis
    kenchis 2016/03/25
    おお!これは楽しみ(^^)