2016年11月16日のブックマーク (2件)

  • 高齢者の交通事故をどう思う?お年寄りばかりの田舎に住む私の意見

    わかりやすく説明すると、田舎のそのような状況を何とかしない限り、運転免許を返納することは難しく、それには、1日数しかない田舎のバスを増やし、タクシー会社すらない地域(もちろんガソリンスタンドもない)にそれらを整備しないといけなくなるので、あなたが支払っている税金が恐ろしく高くなる。ということです。 もっとわかりやすく説明すると、うちの周りは小学校までバスで行かないといけないくらい子どもが少ない地域もたくさんあり、右をみても左をみてもお年寄りばかりです。 お年寄りの運転は危険ですが、畑と家との往復で事故をするとしたなら90%以上が自損事故でしょう。 なぜなら、そもそも人がいないから。 もちろん危険なことには違いないのですが、子どもが巻き込まれることのほうが稀です。 そんなわけで、都会も田舎も同じように考えると難しいので、一律運転免許に年齢制限を設けるのはいかがなものかと思います。 それより

    高齢者の交通事故をどう思う?お年寄りばかりの田舎に住む私の意見
    kenchis
    kenchis 2016/11/16
    道路交通法が世の中の変化に追いついてない気がします。ながらスマホも認知症も、適切な対策が必要ですね。
  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
    kenchis
    kenchis 2016/11/16