ERIKOです。 読者の方が一緒に旅をしているような気持ちになれる旅行記、一緒に食卓を囲んでいるような気持ちになれる食日記を書けたらいいなと思っています。 Instagramはこちら
1歳の子供を叩いてしまったと自己嫌悪におちいるママもいれば、一度も手を上げたことがないというママもいる。 言うことを聞かなかったり、悪いことをしたら叩かれて当たり前だというパパもいれば、小さな子供に手をあげたママを見て幻滅するパパもいる。 夫婦間ですら完全には一致しない『子供のしつけ』に100%の正解はないのだけど、言葉が通じない(言っても分からない)1歳の子供を叱るときにみんながどうしているのか? アンケートと併せてわが家のしつけ方法も残しておきます。 子供を育てるママ達の回答 アンケートの集計期間が終了したので、円グラフにまとめます。今回は子育て世帯のママ147人に回答戴きました。 SNSへのコメントで多かったのは「ぺちん」と優しく手を叩いたりするだけで、グーで殴ったり本気ではたいたりは絶対にしない!という声でした。 しつけで子供を叱って叩くシチュエーション 今のところ、わが家で子供を
photo by ヒロタケンジ 2013年から2017年までのおよそ4年間、ほとんどの時間を開発途上国で過ごしてきた。 青年海外協力隊として活動していた期間もあるし、ノマドワーカーとして旅をしていた時期もある。 しかし、今年の4月2日からぼくは日本の東京に住み始めた。 ついにノマドをやめて、定住を始めたのだ(進化の大きな一歩)。 このタイミングで会社に入社するわけでも退社するわけでもないが、ひとつの区切れになるので入居エントリーを書いてみる。 2年間の青年海外協力隊 ぼくは2013年7月から2015年6月まで青年海外協力隊として、中米パナマ共和国で活動していた。 パナマに住んでいる間はパナマ人家族の家にホームステイしていた。 しかし、月の半分は無電化集落の民家や学校に泊めてもらい週末だけ家に帰っていたので、その頃からノマド的な働き方を始めていた。 パナマでの2年間は今では楽しい思い出しか蘇
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