2020年6月20日のブックマーク (3件)

  • 世界線が理解できない

    TV放送のおかげでBack to the Futureが少し流行っているらしい。 ファンとしては嬉しい限りだ。 吹き替えがどうなってるのか知らないが、英語だと同じ言い回しが時代で違ってたりするのも面白い。 マーティが頭に来てしまう単語も時代で違う。 閑話休題。 タイムトラベルが発生するような物語では、過去の言動が現在を変えてしまうことがあるので、異なる世界線が発生する。 某ゲートが有名になるまでは、タイムパラドックスとか平行世界という言い方が一般的だったと思う。 世の中にはこの世界線が理解できない人が一定いるということに割と最近になって気がついた。 元々は自分の兄弟がBack to the Future PART IIがよくわからなかったと言っており、確かにPART IIIへのつなぎ的なところはあるので すっきりしないところはあるのだが、よくよく話してみると、あの世界線を行ったり来たりする

    世界線が理解できない
    kenchis
    kenchis 2020/06/20
    想像の世界で遊べる人と遊べない人の差みたいだなぁ。子供の頃にひとり遊びができた人はファンタジーも受け入れやすいのかなと思ったり。誰かがいないと遊べないタイプは世界線を理解できないのかも。
  • 悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】

    ※ただの長い愚痴吐き。 出来の悪い漫画みたいなアホな話だけど、嘘ならもっとマシな嘘をつく。 私は巷で流行りの悪役令嬢みたいな容姿をしている。 悪役令嬢とひとくちに言っても色々なタイプがあると思うんだけど、「甘やかされて育った生意気なお嬢様」と言えばいいんだろうか、とにかくそういうキャラクターを彷彿とさせる顔と声をしている。 そしてそのせいで小さな頃から地味〜に嫌な目に遭ってきた。 ・小学生の頃から、不良と仲がいいちょいワル系の教師には、ファーストコンタクトでいきなり「お前はさぞ甘やかされて育ったんだろう、俺が根性を叩き直してやる」と言われてわざと冷たくされたり悪いこともしてないのに罰則を与えられたりされる(後に「誤解だった」とか言って謝られる。クソが)。 ・うちは貧乏なのに、大人からも子供からもなぜか私が金持ちであることを前提に会話される。大人はたいてい初対面でいきなり説教や威嚇をしてくる

    悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】
    kenchis
    kenchis 2020/06/20
    キャンディキャンディのイライザをイメージしたけどやっぱり金髪縦ロールだった。令嬢ってことは気品の高さを感じるところがあるのかな。
  • 産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(社・東京都)が再委託した「日テレネット」(社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。 産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1カ月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。 世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日テレネットに割り振っていた。 産経新聞社とFNNの調査によると、日テレネットが請け負っ

    産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正
    kenchis
    kenchis 2020/06/20
    記事を取り消すのではなく調査して正誤を公表するのが報道機関の責任の取り方だと思うけどな。