PROGRESS BUTTON STYLESは送信ボタンにプログレスバーを表示させる、というスタイルです。たまに見かけたスタイルですが、ユーザーにとっても分かりやすくて素敵です。スタイルは何種類か用意されていますが、なかなか面白いアイデアもあって勉強になりました。 PROGRESS BUTTON STYLES
制作者さんよりご連絡頂いたので ご紹介。いつも有難う御座います! 以前ご紹介した、商用でも無料で 利用可能、クレジット表記も不要 の日本語フォント、こども丸ゴシ ックに細字タイプが追加されたと の事です。 手書き風の日本語フォント。商用でも無料で利用可能です。漢字は小学校1~3年で習う漢字が入っているとのこと。 こども丸ゴシック細め 公式のキャプチャ。かわいいです。 試しに思いつきで作って見ました。 ※この委員会が存在するかは知りません。子供の画像から思いつきで書いただけですので誤解無きよう。 フォントは何もデザイナーさんだけが必要としているものでは無いので商用で利用出来る日本語フォント、というだけでも多くの方にとって価値の高いものかなと思います。 ダウンロードは以下よりどうぞ。 Typing Art
レスポンシブWebデザイン対応の カルーセルを実装出来る、という jQueryのプラグイン・Responsive Carouselのご紹介です。どうでも いいですけど、ネーミングその まんまですね。 レスポンシブなカルーセルのスクリプト。シンプルでいい感じです。タッチイベントにも対応可能みたい。 普通のカルーセルですが、レスポンシブなWebサイト対応なのでタッチイベントにも対応出来る様になってるみたいです。 ↑ 実機で動作テストしましたが、フリックで進める事が出来ました。 以下、公式のサンプル集です。 Sample コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script> <script type='text/javasc
レスポンシブなWebデザインを 作るときに役立つ情報やツール などをまとめているWebサイト、 This Is Responsiveをご紹介 します。情報はかなり出回って いるのでこうして纏められると 助かります。 レスポンシブWebデザイン向けリソース集です。 メニューはPatterns、resources、newsで、それぞれレスポンシブなWebデザインを作成する際に役立つ情報が纏められています。 ↑ 例えばPatternsではレイアウトやナビゲーション、フォームなどの情報を網羅。codepenでデモも作成されています。 ↑ 役立つツールなどもてんこ盛り盛り。 newsはtumblrで新鮮な情報を教えてくれます。覚えておくと重宝しそうですね。 This Is Responsive
サイズの異なるボックスを綺麗 に配置してくれるスクリプト、 MasonryっぽいjQueryプラグイン、 Freetile.jsです。似たような スクリプトは結構ありますので 参考までに。 よく見かける、異なるボックスを綺麗に並べるスクリプトです。Masonryっぽいやつ。 こういうやつです。ウィンドウサイズが変わってもボックスを再配置してくれます。 $('#foo').freetile();本体とプラグインを読み込んでセレクタ指定します。アニメーションオプション等もありました。 ライセンスはBSDです。手抜きな記事ですけどちょい忙しいので今日はこれにて。 Freetile.js
使い勝手の良さそうなプラグイン だったので備忘録的にご紹介。 ツールチップを実装するjQuery のプラグインです。マウス追従、 不動タイプの選択が可能、デザ インもCSSのみで作ります。 各ブラウザにも対応、HTMLタグも利用可能、マウス追従の有無の選択、軽量、などの特徴が有ります。 Sample動作サンプルです。 マウス追従への変更も可能です。圧縮版で5KBほどとなかなか軽量です。 コード<script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.tooltipster.min.js"></script>本体とプラグインを読み込み。 $('
jQueryをうまく取り入れた良デザインなWebサイトを収集しているデザインギャラリー・Best jQueryのご紹介。jQueryを使用するWeb制作者さんには、インスピレーション向上だけでなく、コードやUIも参考になるかもですね。 普通にWebデザインギャラリーとしても良さそうですが、jQueryを使用している、という共通点を持っていますのでそちらの面でも参考に出来そうです。 jQueryを利用している良デザインなサイトを収集しています。AWWWARDSで見かけるようなサイトが多い印象です。 以下のようなWebサイトが紹介されています。 Tatchies EVB Nerisson 他にもいろいろ。100サイトほど紹介されています。 Webサイトのコンテンツでのカテゴリ分けしかされていないのでギャラリーの機能としては探すのに少し弱いかもですけど、選択肢の一つとしてはありじゃないかなと思い
よく見かける、ページ遷移のない Webサイトを作る為のjQueryプラ グイン。ですが、高機能な物では なく、極めてシンプルで、ライブ ラリも軽量です。サクッと作りた い時のテンプレにもいいかも。 僕の語彙の無い説明よりサンプル見た方が早そうですね。 ※漢字も間違ってたので修正しました ページ遷移不要で、内容を書き換えた際もフラグメントURLにしてくれます。以下サンプル。 Sample コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js?ver=1.7'></script> <script src="pagify.js" type="text/javascript"></script>jQuery本体とプラグインを読み込みます。 $(do
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
iPhone4のRetinaディスプレイで閲覧 された際に自動で高解像度の画像に 自動で切り替えるjQueryのコード。 @2xが付くアレです。ちょっと今更 な話題なので誰も見て無さそうな 日曜日に書いて置こうと思います。 jQuery Retinaっていうプラグインがありますが、このライブラリのように色々宜しくやってくれるようなものじゃなく、ただのスニペットです。実際にはもうちょい工夫しないとならないと思いますので参考程度で。というか僕がRetinaなんとかの事を良く分かって無いでs コードif (window.devicePixelRatio > 1) $('img').each(function() { var t = $(this); t.attr('src', t.attr('src').replace(/(\.[a-z]+)$/i, "@2x$1")); });window.d
シンプルで見やすいガントチャート を描画できるjQueryのプラグイン。 以前見かけてから放置していたので 少し触って見ました。使う機会は 個人的には多くありませんけど、 覚えて置いて損はしないかと。 この手のはよく見かけますけど、今日のプラグインは個人的に使いやすい印象だったのでメモ。 こういうやつ。 サンプル作ったので宜しければご覧下さい。 Sample コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js'></script> <script src="jquery.fn.gantt.js"></script>本体とプラグイン。 $(".foo").gantt({ scale: "weeks", minScale: "weeks",
この手のは沢山出回っているので今更 っていう感じの話題ですけど、個人的 にはどのライブラリも利用しやすい 感じではなかったので簡単なコード で出来るものを作ってみます。 最近、人気のスライダー系プラグイン、Nivo SliderがレスポンシブWebデザインに対応しました。 The Nivo Slider is Responsive! これ以外にもググればプラグインは沢山出てきますので、選択肢は沢山ありますが、短いコードで済むに越した事は無いので試しに書いてみます。 Sample Sample on jsfiddle $('img:gt(0)').hide(); setInterval(function() { $('img:first-child').fadeOut(0).next('img').fadeIn().end().appendTo('div'); }, 4000);コードは特
自分用メモ。wp-config.phpの設定 で出来る事のリストです。よくある カスタマイズは、テーマファイル内 にコードを書きますが、wp-config で出来る事を知っておくのもとても 大事ですね。 普段あまり利用しないので覚えてないし、困ったときはいちいち探してるので時間をロスしないようにメモしておきます。 スニペットのメモリストですし、細かい解説は面倒なんでしません。また、「wp-configってなんだろう?」という方には全くお役に立てないと思います。 wp-config.phpで出来る事リスト以下リストです。古いバージョンの事は視野に入れてません。 リストはCODEXのwp-config.phpの編集から抜粋しています。 ※変更前にバックアップして下さい ※自己責任でお願いします ※コード一覧は記事最下部に有ります 01. デバッグモードにするdefine('WP_DEBUG',
少し前に小規模のローカル地域での 店舗検索サイトのお手伝いをさせて 頂いたんですが、その時に使った Tipsです。WordPressのカスタム フィールドに住所を入れるだけで、 地図が表示されるようにする。 カスタムフィールドに住所を入力すればGoogleマップが自動で表示されるようにする、っていう方法。 住所入力でGoogleマップを表示する APIを使います。これは少し前にjQueryでやる方法を知人に聞かれたので記事を書きました。 APIと少しのjQueryコードでGoogle Mapの地図の色を変更する なので細かい解説は割愛します。 コードではコードです。 API<script type='text/javascript' charset='utf-8' src='http://maps.googleapis.com/maps/api/js?&sensor=false'></sc
様々なjQueryプラグインで コンテンツを表現できるリッチで フリーなWordPressテーマの Fullscreenをご紹介します。 ダウンロードにはメンバー登録が 必要ですが、その価値はあるかと 思います。 有料のテーマでも考えるくらいハイクオリティです。詳しくは以下。 用途はフォトログ、ギャラリー的なテーマとなります。TOPページは上記のように 画像をダイナミックに表示させ、マウスオーバー時もエフェクトをかけられています。マウスホイールをスクロールすれば横移動。 ↑ センターやや下のバーにあるメニューコンテンツはドロップダウンになっていますが、ここもjQueryでふわっと表示。 ↑ 画像は投稿ページに画像投稿欄が下部に加わっているので画像のフルパスを入れる事で実装 ↑ 動画の埋め込みもフォームで。 ライセンスはGPLです。 [note]尚、Webサーバーにアップした際はテーマ内にあ
土曜日なので軽い話題。天気 アイコン型のWebフォントです。 スマートフォンのアプリ向け に作られたみたいです。見た目 が可愛いのでアプリ以外にも 何かに利用したいですね。 天気アイコンフォント、というニッチなニーズに応えたフリーフォントです。スマフォのアプリなんかに良さそうな感じ。Webフォントにも利用できますが、PSDやEPSも用意されています。 可愛らしい天気アイコンです。UNIQLO CALENDARにも似たようなテイストのアイコンが使われていましたね。 結構揃ってます。 フォトショやイラレで使えるデータもあります。 商用でも使っていいみたいですけど直に販売したりするのはやめてくれ、との事です。下部に規約あるので目を通してくださいませ。 Climacons Font
iPhoneやiPadなどのホーム画面に表示 させるアイコンを作るためのPhotoshop 用テンプレート・App Icon Template をご紹介。そんなに多用するものじゃ 無いと思うんですけど、便利っちゃ 便利でした。 iOSのホーム画面向けのアイコン用テンプレ。スマートオブジェクトでフレームの変更・追加も容易に出来ます。 iPadやiPhoneなどのアイコン生成用のテンプレートです。フレームみたいなもんですかね。デザインの変更はスマートオブジェクトを利用します。 使ってみた ↑ 上記赤枠がスマートオブジェクトなので開きます。 ↑ 何種類かある中からフレームを決めてスマートオブジェクトを保存すればメインファイルに反映されます。 ↑ インセットも出来るよ。 ↑ テクスチャ追加してみた。スマートオブジェクト側にテクスチャを増やせばテンプレ量産出来ますね。 枠を作ってくれてるので効率的に
画像とかをフワフワ動かすやつです。 指定した要素を、指定どおりに継続 的にサイト内で動かします。CPUの 問題とかもあると思うので多用は 出来ないと思いますが、よく見かけ るといえば見かけるので一応メモ。 オブジェクトにフローティング効果を与えます。キャラクターのあるキッズ、ファミリーをメインターゲットとしたWebサイトなんかと相性良さそうですね。 いろいろと画像が動きます。自動で動くものもあれば、マウスホバーで、クリックでアニメーションがスタートする、なども設定可能みたいです。 見た方が早いですかね。公式デモです。 Demo デモでは画像のみになっていますが、ボックス要素を丸ごと動かしていますので、テキストにしても同じ動作をしてくれます。 IEでも動く。 iPhoneでも動く。 コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jq
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