2020年3月8日のブックマーク (1件)

  • ワンランク上のオーディオインターフェイス、Babyface Pro FSはDTM環境に何をもたらすのか?|DTMステーション

    「オーディオインターフェイスをワンランク上げたいので、RMEを検討している」という話をよく聞きます。確かに1、2万円台のオーディオインターフェイスは多くのメーカーから出ていますが、その上となると急に選択肢が少なくなります。ポート数を増やした3~4万円の機材はいろいろあるけれど、質を向上させた機材が意外と少なく、目立ってくるのがドイツRMEのオーディオインターフェイスなのです。プロミュージシャンの導入事例も非常に多いRMEのオーディオインターフェイスですが、Fireface UFX IIだと28万円超、ハーフラックサイズのFireface UCXでも15万円超と、結構なお値段なので、なかなか手を出しにくいというのも正直なところです。 そのRMEオーディオインターフェイスの中でエントリーモデルとされているのがBabyfaceです。ちょうど先日、3代目となる最新モデル、Babyface Pro

    ワンランク上のオーディオインターフェイス、Babyface Pro FSはDTM環境に何をもたらすのか?|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2020/03/08
    Babyface Pro FSは他社のオーディオインターフェイスと何が違うのか、見た目がほぼ同じ第2世代のBabyface Proとはどう異なるのか、DTM用途としての使い勝手や性能はどうなのかなど、いろいろとチェックしてみました。