2021年2月2日のブックマーク (1件)

  • 英audientからプロクオリティーの10in/6outオーディオインターフェイス、iD14 mkIIが誕生。実際どんな機材なのか試してみた|DTMステーション

    こう見るといろいろと違うわけですが、この表を参考にしながら、チェックしていきましょう。まず重要なポイントはPCとの接続インターフェイスが従来のUSB 2.0でUSB TypeBという端子からUSB 3.0のUSB Type-Cに変わったということです。 iD14 mkII(上)とiD14(下)のリアパネル これは形状が変わったということだけでなく、電力供給が大きくなり、バスパワーだけですべて動かせるようになったのが大きなポイントです。旧機種もバスパワーで動作可能ではあったのですが、+48Vのファンタム電源をオンにするには付属のACアダプタを接続する必要がありました。が、mkIIはバスパワーでファンタム電源供給も可能になっています。 このACアダプタ端子が不要になったこともあって、mkIIのリアにはライン出力が4つに増えているのも重要な進化ポイントの一つとなっています。 iD14 mkII(

    英audientからプロクオリティーの10in/6outオーディオインターフェイス、iD14 mkIIが誕生。実際どんな機材なのか試してみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/02/02
    先日発売された、audientのiD14 mkIIをチェックしてみました。前モデルのiD14と比較してみましたが、機能・性能ともに、いろいろと進化しているようでした。