黒猫クインシーの買ってきたおやつを、おなかが空くと、ちょっともらう時がアタシ(富士額わがはい)にはあります。箱アイスの1粒だとか、3パックセットのプリンの1パックだとか。でも、たまたま運悪く、最後の1つという場合に、食べてしまうとクインシーがとてつもなくがっかりしてしまうことがあるんですね。昨日もそのパターンで、アイスがなくなってしまいまして…よっぽど悲しかったのでしょう。今日、冷蔵庫を開けてみたら、おやつというおやつに、油性マジックで「毒薬!」「猛毒‼」とクインシーの筆跡でマーキングされていましたw(なぜかキャベツには、「とくほ!」と書かれていました…なんだそりゃ?)…ふつうは自分の名前を書くんじゃないかな? ☆こんなとぼけた黒猫のマンガは以下もあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com