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思い出に関するkengaishotenのブックマーク (4)

  • アルバムの写真に写っている、まぶしい笑顔のひと - ネコノラ通信web

    若かりし頃の黒クインシーのアルバムが出てきたので、見せてもらうと、隣りにまぶしい笑顔で写っているひとがいたので、仲がいいのか聞いてたのですが、全くそんなことなかったそうです。逆に黒は、写真写りこそ悪いですが、日々楽しく過ごしていたそう。写真じゃわからないこともあるんですね~☆ ☆こんな嘘くさいマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com

    アルバムの写真に写っている、まぶしい笑顔のひと - ネコノラ通信web
  • おもちゃのミシンの思い出 - ネコノラ通信web

    幼少期、それぞれのばあちゃんの愛に挟まれて、ミシンのおもちゃで遊べなくなってしまった思い出です。気にしすぎだよって今なら思えるけれど(今の自分なら、「簡単なのでなれてから、立派なのにトライするから~」とか、言い訳がすぐ思いつく)当時は考えつかず、もったいない事をしてしまいました☆なんだか、ふと思い出しちゃった。ばあちゃん方、ありがとう。結局ミシンの使えないおとなに育っちゃったよ~ん☆彡 ☆じいちゃんばあちゃんの話は以下もあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com

    おもちゃのミシンの思い出 - ネコノラ通信web
    kengaishoten
    kengaishoten 2018/06/02
    ありがとうございます♪子供でも、結構気をつかったりしちゃうもんですよね~(>_<)そう、ミシン不可な大人になりやした☆
  • 【ねこばなし】すみれの咲く頃に - あをぎりの小さなおはなし

    また今年も春がやって来る頃になりました。 私の実家は「村」が地名に着くような場所で、実家一軒屋の裏手は山、目の前にはおじいちゃんが作った畑があるような場所です。 実家の裏手は土手になっていて、春になると毎年、すみれの花が咲きほこります。 私が中学三年生になったばかりのそんな季節、軒下に住みついたを見つけたのは母でした。 薄い茶トラ柄に綺麗な菫色の眼をしたは、季節もあいまって、そのまま「すみれ」と名付けられました。 「生き物なんて面倒だ」という父を捻じ伏せ、軽トラを出動させると街のホームセンターへでキャットフードを買ってくる母。 縁側の真ん中には沓脱石があり、その横はすみれさん専用のレストランになりました。 古い家の広い縁側に座布団を置いておけば、そこで昼寝をするすみれさん。 縁側にいる時には、私にも触らせてくれるものの、軒下から住まいを移すつもりはないようで、家の中まで入ってくることは

    【ねこばなし】すみれの咲く頃に - あをぎりの小さなおはなし
    kengaishoten
    kengaishoten 2018/02/07
    すみれさん、元気だといいなあ
  • じいちゃんとパソコン - ネコノラ通信web

    今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」 生前アタシのじいちゃんは、IT機器に目がなく、ファックスをはじめとして、デジカメや、パソコンを電気屋さんでみかけると、いち早く自宅に導入し、毎日夕方から夜にかけて、勉強していました。普段自分からは電話なんてかけてこなかったのに、パソコンをいじるようになってからは、「メールを送ったけど届いたか?」「デジカメから画像のデータをメールにつけて送ってみたんだけど…」と、電話が毎晩かかってきて、そのアナログなやりとりが、じいちゃん子なアタシとしては、ちょっと嬉しかったのを覚えています。(亡くなる一年ぐらい前からの話)メールの内容は、庭の手入れをしたとか、水族館のくらげに名前をつけてみたとか、そんな他愛のないものだったのですが、今、あらためて読み返してみると、なつかしいような、それでいて、まだ、じいちゃんが生きているような、妙な気持ちになります。 ばあちゃ

    じいちゃんとパソコン - ネコノラ通信web
    kengaishoten
    kengaishoten 2017/09/17
    ありがとうございます☆じいちゃんのメールはほのぼのしていて、ゆるくて、なんか好きでした~(●´ω`●)
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