2016 - 01 - 26 うつ病が辛いのは誰にも理解されないからだと思う 日記 スポンサーリンク あとで読む Pocket キレた。 私は通信制の高校に通っている。通っているといっても、今はニートといっても過言ではない。うつ病を患っているのだが、家族はどうやら、ひどいときと楽なときの線引が分からないらしい。 うつ病の楽なときとは、言葉どおり”楽”なのであり、治ったわけではない。それを治ったと勘違いして、「がんばれ、がんばれ」と囃し立ててくる。 セロトニン不足の私だが、楽なときもそれは同じだ。ゆえに、キレやすい。突発的な行動をしやすい。その度に病院の先生にお世話になっている。 なぜ、この話を今したかというと、たった今、私が この記事 を書いてる途中におこったことだからだ。つまり、キレた。 「がんばれ、がんばれ」と私の祖父が隣で囃したててくる。 普通に見えたのだろう、私が惰性で生きているよ