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2007年11月2日のブックマーク (5件)

  • http://www.asahi.com/politics/update/1102/TKY200711020393.html

    kengo9999q
    kengo9999q 2007/11/02
    いろいろ裏がありすぎて先が読めん
  • 特定層に特化したソーシャルブックマークはソリューションとして展開しうるか - 煩悩是道場

    はてブ 「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間にを読んで。 サイバーエージェントあたりが「女子大生専用ブックマーク♪」とか「流行にビンカンなOLが作るゆるふわモテカワSBM」とか「30から始めるチョイ悪オヤジのブックマーク」とか作れば良いのにとか思うんだがじぎょつくでそういう提案はなされていないんだろうかとは以前から思っているのですが。いずれにせよ解は"「すてきな奥さん」読者と「はてなブックマーク」を結合する"ではなく、特定階層向けソーシャルブックマークの構築であり、F1層や若年向け専用ブクマは可能性としてあるとは思う。 で、ここからがエントリにはてブ米に最初書こうと思っていたコメント部分になるのですが、現時点で実現していない理由として「気付いていないだろ」というのはアレ過ぎなので敢えて外すとして、気付いているけどソリューションとして展開するには機が熟していないんだろうというのが

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    kengo9999q 2007/11/02
    特定階層タグを作ればよくね?すてきな奥さん階層タグを作ってみた。階層を表す表記を先頭に「!」などで表すとか?
  • 男子中学生が「友達作りたい」と携帯HP開設→女子3人「キモい」「顔面凶器」と中傷や脅し→男子中学生、うつ病に : 痛いニュース(ノ∀`)

    男子中学生が「友達作りたい」と携帯HP開設→女子3人「キモい」「顔面凶器」と中傷や脅し→男子中学生、うつ病に 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/11/01(木) 11:55:20 ID:???0 中3男子、ネットいじめうつ病 伏見・同級生らがHPで中傷 京都市伏見区の市立中学3年の男子生徒がインターネットや携帯電話によるいじめで、学校を休んでいることが31日、分かった。男子生徒は10月上旬に転校したばかりでいじめに悩み、うつ病と診断された。男子生徒が「友達をつくりたい」と開設した携帯電話のホームページ(HP)に、同級生ら3人の女子生徒が男子生徒のひぼう中傷を書き込んでいたことを学校と市教委が確認し、ネットによるいじめと認めている。 生徒や保護者、関係者によると、男子生徒は10月9日に京都府内の別の中学から転校、HPのブログ(日記)に対する

    男子中学生が「友達作りたい」と携帯HP開設→女子3人「キモい」「顔面凶器」と中傷や脅し→男子中学生、うつ病に : 痛いニュース(ノ∀`)
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    kengo9999q 2007/11/02
    最近銭湯とかで、「うぜぇ死ねよ」とか「あいつきめぇ死ねばいいのに」とかいったネットの言葉をリアルで子供達が使ってるのを見ると世も末だと思う。でもその土壌を作ったのはネット第1世代の自分達だとも思う。
  • 「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に

    「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に 依頼をうけて、学研の「おはよう奥さん」という雑誌にオススメ漫画の記事を書いた。それはいいのだが、ぼくはそのときはじめてこの種の主婦雑誌を読んだ。 正直びっくりした。 なにがって、この生活リアリズムに。もっといえば、お金をためるという執念に。 「主婦雑誌なんてそんなもんだろ」というかもしれない。まあ、ぼくも見るまではそんなもんだろと思っていたのだが、実際に見てみるとすごいわけである。 たとえばいま手元にあるのは、原稿依頼をうけて事前に買ってきた「おはよう奥さん」07年8月号である。「地球と家計にやさしい公共料金が減る暮らしの知恵」という特集があるが、「煮物をするとき必ず落としぶたをする」という工夫によって「ガス代年2406円トク CO2スギの木3.5分削減」と勘定が提示されるのだ。 へえ、と思った。 そんなら落としぶたをしようか、と。 し

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    kengo9999q 2007/11/02
    ニコ動もおはよう奥さん系もはてぶも行ける40代男性元社長ですが何か?
  • 日本に来ていきなりNOVAなくなっちゃた

    ■当サイトについて このBLOGは2007年の秋に、来日したばかりの状態で旧NOVAが経営破綻したことに窮地に陥ったアメリカ人2人と出会ったことにはじまります。BLOGで情報発信することにより、ネット、マスメディアを含めて多くの注目を集める結果となりました。 現在、アメリカ人2人はBLOGを離れて日常の生活に戻っております。 窮地におちいったアメリカ人に対して、数多くの激励、応援のメール、物資の援助、プライベートレッスンの申し込みをいただきました。と、同時に数々の批判や罵声を受けたのも事実です。 管理人の私も、彼らとのやり取りの中で、数々の違和感や文化の違いを感じてきました。決して円満な終わり方ではなかったのかもしれません。それらの経験をふまえたうえで、今後、外国人とコミュニケーションをとるうえで、何が課題であり、どう対応していくのかを考えていきたいと思っています。旧BLOGで書けなかった

    kengo9999q
    kengo9999q 2007/11/02
    読み物としては面白いけど・・うさんくささが漂う