なんだとはなんだとはなんだ!という魔夜峰央的なノリで反応してみる。 コメントによると、といっても引用だけで意図の明示がないので何をどう読み取れというのかわからないのだが、とにかく次の文章が引用されていた。 ニセ科学批判の自己目的化がまずいのは、批判者やその同調者の「優越感情」が醜いからというより、ネットでの議論が内藤朝雄のいういじめにおける「(性・宗教・メディア・倫理 : 悲しいお知らせ。http://may13th.exblog.jp/4279438に適切な要約がある)に引きずられてしまいがちであり、ニセ科学批判もその例外ではないからだ。 http://coleopteran.seesaa.net/article/33542524.html 「優越感」よりも「いま・ここ」の論理の方が問題だと。 わかりやすいようでいて、その実何を意味しているのか分かりにくいこの「論理」であるが、参考リンク