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読み物とアニメに関するkenjeenのブックマーク (3)

  • 風の谷大学付属病院 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 宮崎アニメの台詞いろいろ。 2ちゃんねるプログラマー板「天空のプログラマ」より改変引用。 天空の研修医 読める!私にも部長の文字が読めるぞ! ―――――――――――――――――――――――― パズー(研修医): 「おばさん!」 ドーラ婦長: 「婦長とお呼びっ!」 ―――――――――――――――――――――――― 病院長、見て!療養病棟の底が抜ける・・!! ―――――――――――――――――――――――― パズー「教授、ぼくも医局の仲間に加えてくれ。大学病院を助けたいんだ」 ドーラ教授「いいのかい、二度とカタギの生活には戻れないよ」 ―――――――――――――――――――――――― 機関長:「受け持ち患者さんが燃えちゃうよ!」 ド

  • metamorphosis -可能世界の可能性――タイムリープと時間の不可逆性について

    ツガノガクのマンガ版『時をかける少女』を読んだので、この作品のモチーフから連想したことをいくつか書いてみたい。 僕は、原作の小説を読んだことがないので、このマンガがどれくらい原作に忠実なのかよく分からなかった。しかしながら、この作品のモチーフが現代的であるということには異論がない。従って、この作品が今年アニメ化されたのも非常に納得のいくことである。つまり、過去に戻るというモチーフが極めて現代的だと思うわけである。 よく、ファミコンなどのゲーム機に関連して、リセットということが問題になるが、そこで問題になっていることとは何なのだろうか? それは、もちろん、可逆性/不可逆性の問題である。時間は逆流しない。これは、死の絶対性の問題と関わっているが、しかし、厳密に言えば、やはり性質の異なる問題であるだろう。もし、人間が不死になったとしたら、時間の不可逆性の問題も同時に解決されるだろうか? これは、

    metamorphosis -可能世界の可能性――タイムリープと時間の不可逆性について
  • なぜのび太は失敗するのか、永遠の夏休み、世界の平和を守るため - 吹風日記

    ドラえもんと言えば、たいてい最後はのび太が道具の使い方に失敗して終わります。ところが我々は、なぜかその結末に満足しているのです。今日は、どうしてのび太は秘密道具をうまく使わないのかについて考えます。 しかし、「ドラえもん」には見逃してはならない、もう一つの重要な視点があるべきだと思うのだ。……子供のみならず大人にまで夢を与えた……当にそうであろうか。私の知る限りでは「ドラえもん」の夢は一度もかなわなかった。次から次へと"四次元ポケット"から出てくる奇想天外な科学の小道具は、難問を解決してくれるどころか思惑に反して勝手に暴れだし、思いがけない新たな問題を引き起こしてしまうのが常である。それがギャグのメーンにはなってはいるが、そこにはただ笑ってはすまされない問題がある。(中略) 現代の日常生活は科学文明を過信するあまり、科学に対する基的な姿勢を忘れ去ってしまっている。便利という言葉に浮かさ

    なぜのび太は失敗するのか、永遠の夏休み、世界の平和を守るため - 吹風日記
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