今日も自治体担当職員と話す。さらに嫌な話が出てくる。とても冷静にはなれない。頭を冷やす前に、おもいきり感情的に書く。 知的障害者児者の地域生活支援をやっている事業所なんて、みんな潰れてしまえばよいのである。無理して運営などすることない。年収200万にも満たない給与で働いている職員が全国にごろごろいる。自分は年収150万だ。お国は、これさえも多いとおっしゃるらしい。まだまだ削れるところがあるのだと。もっと合理的に効率的にやれと。これ以上、削れるものなどないはずなのに、さらにクビを切ったり、給与を下げることで守られる利用者の生活はたしかにあるだろうが、職員の生活はそれ以下ではないか。 すべてがつぶれて消えてなくなったらどうなるのだろうか。まずは事業者は利用者から責められるのだろう。無責任と言われ、その程度の気持ちだったのかと言われ、運営能力がないと言われ、工夫が足らないと言われるだろう。運営が