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貨幣に関するkenjeenのブックマーク (2)

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-07) - リフレ政策の波及経路

    ■ [economy]リフレ政策の波及経路 救急車のクーポン制導入というアイデアを、クルーグマンの子守協同組合のお話の応用問題として発展形を考えるといろいろと面白そうだなぁ、と眺めていたところ、次のような記述がありました。 共有地のジレンマ的な問題に対処する一つの方法が、それを利用する人に「即時的な報酬」を付与すること。未来に生じうる悲劇とか、みんなが救急車の利用を抑制した先に広がる「美しい国」とか、「今ここ」にあるもの以外のもので人を説得しようとしても、みんなを納得させるのは無理。たとえ意味がなくても、とりあえず「モノ」をあげて、「利用すると、これがなくなっちゃうんですよ」とやったほうが、ある種の人にはたぶん効果的。経済活性化のために「インフレターゲットを設定しよう」なんていう意見があるけれど、あれもまた、反応できるのは経済学に詳しい人だけ。自分も含めたほとんどの人は、「そうなると、何が

    kenjeen
    kenjeen 2006/12/14
    価値が減っていく貨幣について
  • 「神は死んだ」が「金は死んだ」か - 萌え理論ブログ

    永遠の時間と無際限の可能性 分裂勘違い君劇場 - おとぎ話が人をと自殺に追い込む。おとぎ話をはぎ取ると絶望回路と無気力回路が作動する。 404 Blog Not Found:有限こそがおとぎ話かも知れない 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 時間が20年前に戻っても、我々はそのことに気がつけない fromdusktildawn氏とdankogai氏が文通している「永遠」とか「無限」の話題に乗っかってみます。そこでは、人間の寿命を物理的に延ばせたらという話とか、個々の生物は死んでも生命全体は不死だという話がありました。これは時間の長さに関する無限(永遠)の話ですが、ここでは時間の幅(可能性)に関する無限(無際限)の話をしてみます。 「神は死んだ」が「金は死んだ」か 近代以降の資主義で、貨幣ほど信仰されている「おとぎ話」はありますまい。紙幣がただの紙切れであって、商品の

    「神は死んだ」が「金は死んだ」か - 萌え理論ブログ
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