2019年8月5日のブックマーク (1件)

  • 『表現の不自由展』アートの専門家は?「政治家による批判、職責超えている」。一方で「議論に接続する仕掛け必要だった」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    『表現の不自由展』アートの専門家は?「政治家による批判、職責超えている」。一方で「議論に接続する仕掛け必要だった」 愛知県で開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の一つ「表現の不自由展・その後」に抗議が殺到し、開催からわずか3日目となる8月3日で展示が中止されることになった。 この騒動を、アートの専門家はどう見たのか。芸術学が専門で、現代アートと表現の自由の問題についても造詣が深い千葉大学・神野真吾准教授は政治家による作品批判は職責を超えているとし「展示は継続されるべきだった」とした。 一方で、芸術監督を務めたジャーナリスト・津田大介さんらの対応については、議論へと接続する仕掛けがなかった点などが「あまりにも軽率だったのでは」とも批判する。 殺到した抗議は慰安婦をテーマにした「平和の少女像」などの展示に対して行われ、脅迫行為もあったという。津田さんは同日夕方に記者

    『表現の不自由展』アートの専門家は?「政治家による批判、職責超えている」。一方で「議論に接続する仕掛け必要だった」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    kenjida2001
    kenjida2001 2019/08/05
    多分一方に偏りが目立ちすぎて、芸術とか表現の自由の衣で隠しきれないイデオロギーやプロパガンダが非難されてる。並列して逆サイドのヘイト作品も芸術とか言って展示しとけばまだ違ったんじゃない。