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Americaとeventに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「テトリス」誕生30年で記念イベント NHKニュース

    かつて一世をふうびしたパズルゲーム、テトリスが誕生してからことしで30年になるのを記念して、アメリカでテトリスを高層ビルに映し出し、離れた場所から操作して遊ぶイベントが行われました。 これは、アメリカ東部フィラデルフィアで、5日、地元の大学教員が中心になって企画したものです。29階建ての高層ビルの壁に埋め込まれた数百個のLED照明で7種類のブロックを映し出し、点灯する位置を変えることでブロックがビルの上から地上に向けて落ちていくように見える仕組みです。参加者たちは、ビルから離れた場所でブロックの位置を動かせるコントローラーを操作して色鮮やかで巨大なブロックの動きを楽しみ、参加者の1人は、夜の高層ビルに浮かび上がったテトリスに、「こんなに大きな画面で遊んだのは初めてです」と話していました。 テトリスは1984年に旧ソビエトの技術者が開発した簡単な操作で楽しめるパズルゲームで、1980年代から

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/06
    考えてみると当時主流のファミコンで出なかった(よね?)ゲームが生き残っているというのも興味深い話。
  • 砂漠にゼロから巨大都市を作り、1週間後に燃やして全てを無に帰す祭典・バーニングマンの様子を映した「Art & Culture of Burning」

    何もない砂漠に4.5平方kmの五角形の街を作り、約1週間にわたって参加者が各々方法でアートを表現、最終日にはバーニングマンの象徴である「マン」を燃やして無に帰す、というアートの祭典が毎年アメリカ・ネバダ州で行われるBurning Man(バーニングマン)です。Vimeoで公開されている「DREAM - Art & Culture of Burning Man」は約14分のムービーの中で世界中から6万人もの人々が集まる祭典・バーニングマンに参加する人々の様子やその作品を伝えています。 DREAM - Art & Culture of Burning Man on Vimeo バーニングマンは人型の像を中心とする直径約2.4kmの円を3分割し、その2つ分の円弧を市街地に、残りの一つをオープンスペースにするという構成で行われます。 頭に「必勝」というハチマキを巻いた男性が「バーニングマンは単なる

    砂漠にゼロから巨大都市を作り、1週間後に燃やして全てを無に帰す祭典・バーニングマンの様子を映した「Art & Culture of Burning」
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