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VBAに関するkenjiro_nのブックマーク (53)

  • Excelのグラフに3軸目を追加したい。そうだ二つのグラフを重ねることにしよう。【VBA使用】 - パソコン関連もろもろ

    はじめに Excelのグラフに第3軸を追加したいときがあります。 こんなグラフを描きたい 前回二つのグラフを重ねることで折れ線グラフを棒グラフの後ろにもってくる方法を紹介しました。 touch-sp.hatenablog.com 同じテクニックで今回は第3軸を追加する方法を紹介します。 元のデータ 今回は例としてこのようなデータを使用することにします。 普通にグラフを描くと左のようになると思います。 方法 次のような二つのグラフを描いてそれらを重ね合わせて完成です。 まずはExcelシートを以下のように拡張します 左側のグラフを描くときには「A」と「B」は同じ軸(左側の軸)を使いますので「A」の値を10倍する必要があります。 右側のグラフは縦軸の最大値を60に設定して「100」という数字をプロットしています。「100」という数字はグラフ表示可能な範囲外ですので軸だけ残ります。「100」でな

    Excelのグラフに3軸目を追加したい。そうだ二つのグラフを重ねることにしよう。【VBA使用】 - パソコン関連もろもろ
  • MS Office Excel2016, Word2016: 図形の網掛け(塗りつぶし(パターン))と透明度の設定 - とあるヲタクの超電波ブログ

    PC記事は自分用の備忘録(真似するときは自己責任で)。コメントへの返事が大変になってきたのでするの諦めました(ゴメン) Excel2016,Word2016にて図形の網掛けをしたのはいいが,透明度の設定がなくて背景を透かして見せることができず困った。 で,さっそくググって調べるとあっさり解決(^^)でも,時間が経てば忘れるのでメモに残しておくことにしました。 ちなみに,Excel2013,Word2013でも同様の方法でできるようです。 例えばExcelで上のようなギザギザの星図形を作ったとします。 この図形を「塗りつぶし(パターン)」にて網掛けをします。 1) 図形をワン・クリック(左クリック)して選択します。 2) 「書式タブ」にある「図形のスタイル」の右下の部分をクリックする すると右側に「図形の書式設定」が開きます。(ちなみに,図形を右クリックして「図形の書式設定」を選択しても同じ

    MS Office Excel2016, Word2016: 図形の網掛け(塗りつぶし(パターン))と透明度の設定 - とあるヲタクの超電波ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/09/08
    図形を選択したあとにVBAのイミディエイトウィンドウで Selection.ShapeRange.Fill.Transparency = 0.8 (右辺は1.0で透明、0.0で不透明となる値)と入力すると良いとのこと。なんで図形の詳細で調整できないんですかね。
  • VBA PowerPointのテキスト抽出|のぶ

    PowerPointのスライド上で選択したテキストボックスなどから、テキストを抽出してクリップボードにコピーするツールのご紹介です。 PowerPoint文書に記載されている文章を流用する時などに、対象のテキストが1つのテキストボックスに収まっていれば、そのテキストを1回選択コピーするだけで済みます。しかし、それが複数のテキストボックスに分かれていたりすると、選択コピーの操作を複数回行う必要があり面倒です。 そこで、PowerPoint文書にVBAプログラムを組み込んで、スライド上で選択したテキストボックスなどから、テキストを抽出してクリップボードにコピーするツールを作成してみましょう。 プログラムコードは、前回記事「10.VBA PowerPoint文書フォント変更の仕上げ」から一部流用して作成します。 新規文書の作成まずは、テスト環境も兼ねたVBAプログラムを組み込むための新規文書を作

    VBA PowerPointのテキスト抽出|のぶ
  • [VBA便利技]PowerPointのスライドからテキストを抽出

    PowerPointで作成したプレゼンテーションの内容を基に、Wordで文書を作成したり、Webページのコンテンツを作成したりすることがあります。その際、スライドのタイトルやテキストを1つずつコピー&ペーストしていませんか。 そんな面倒な作業はマクロで自動化しましょう。ここでは、PowerPointのVBEで、スライド内のテキストをワンタッチで抽出してテキストファイルに吐き出すマクロを作成します(リスト1)。

    [VBA便利技]PowerPointのスライドからテキストを抽出
  • Excelの定義書からVBAでSQLを作成する

    CREATE文を作成するマクロ とりあえず、最も使いそうなCREATE文(DDL)を作成するVBAマクロを作ってみることにしました。 ソースは以下になります。 '=====定数定義===== 'テーブル物理名のセル番号 Private Const COL_TABLE_NAME As Integer = 4 Private Const ROW_TABLE_NAME As Long = 1 'テーブル論理名のセル番号 Private Const COL_TABLE_COMMENT As Integer = 4 Private Const ROW_TABLE_COMMENT As Long = 2 '項目開始行 Private Const ROW_COLUMNS_START As Long = 5 '項目の列定義 Enum enm_columns NO = 2 'No COLUMN_NAME '

    Excelの定義書からVBAでSQLを作成する
  • ExcelからCreate文を | SQLServer大好き

    Excelに記入したテーブル定義から、Create文をマクロで作成します。 Create文作成マクロ入りExcelcreate_table_macro.xls テーブル定義書Excel:table_doc_sample.xlt ~使い方~ 1.C:\workフォルダを作成します。 2.テーブル定義書EXCELファイルを開いて、作成したいテーブルのシートを選択します。 テーブル定義書のサンプル:table_doc_sample.xlt 3.テーブル作成マクロ入りEXCELのマクロを実行します。 4.C:\work\create.txtが出来上がります。 作成されたcreate文を使って、DBにテーブルを作成します。 0 people found this article useful This article was helpful This article was helpful 0 p

  • VBA開発環境をモダンにする - RubberduckとVBEThemeColorEditorの紹介 - Qiita

    VBAのIDEは古のVBE... なんだかんだでVBAを触る機会が結構あるが、IDEはVBE。 少なくともバージョン管理はほしい できる限りモダンな開発環境に近づけたい 見た目なんとかしたい ということで色々調べていたら、2つのアドイン・ツールを使うことでかなりそれっぽい感じにできることが分かった。ちなみに環境は windows10(64bit) + office2016(32bit) で確認。 紹介するアドイン・ツール RubberDuck VBEを現代のIDEっぽくしてくれるヤバいアドイン。1年前くらいに一度試してみるも、動作がかなり不安定でその時は使うのをあきらめた。 最近バージョン2.2がリリースされていたのでもう一度入れてみたところ、すんなりインストールできて動作もかなり安定している!ということで導入決定。 2018/06/10時点の安定版 VBAのエディタの色設定はデフォルトで

    VBA開発環境をモダンにする - RubberduckとVBEThemeColorEditorの紹介 - Qiita
  • [ExcelVBA] 構造体+コレクションで、プロパティを動的に指定して計算する方法を考える

    クラスモジュールを使って、構造体とコレクションを組み合わせることで、DBのレコードのような形のデータが扱えるという記事を前に書いたんですが、特定のプロパティを選んで平均値算出をスマートに書くには、という質問をいただきました。 背景 こちらの記事のコメントにいただいた質問です。 ExcelVBAでクラスモジュールを活用してCSVファイルをコレクションに格納する 冒頭の図のようなデータがあるとして、オブジェクト.平均値(プロパティ, 抽出条件)のように書けないか? とのことで。おもしろそうだなと思って考えてみました。 クラスを作成 まずはコレクションに構造体を持たせるためのクラス。前の記事と同じような感じです。オブジェクト名はデフォルトのClass1からListDetailに変更してください。 '### ListDetail / 詳細クラス ### Public Index As Long '

    [ExcelVBA] 構造体+コレクションで、プロパティを動的に指定して計算する方法を考える
  • Accessのデータをエクセルファイルに出力する(Access2000以降) - パソコンカレッジ スタッフのひとりごと

    今日も、アクセスを取り上げます。 任意のテーブルもしくはクエリーのデータをエクセルファイルに出力する方法をご紹介します。 その際、エクセルのファイル名だけではなく、シート名も指定してみます。 なお、シート名を指定しないと、テーブルもしくはクエリーの名前が シート名となりますよ。 なお、Accessファイルは、デスクトップに保存してあるものとします。 エクセルファイルは、同じディレクトリ(今回は、デスクトップとなります)に 出力されるようにします。 従って、マイドキュメントにAccessファイルが保存してあれば、 エクセルファイルも自動的にマイドキュメントに出力されます。 Access2007でご説明しますが、2003やXPバージョンでも、問題なく動作します。 以下の画像は、今回エクスポートするテーブルのデータです。 T講座 という名前のテーブルです。 フォームをデザインビューで開いて、ボタ

    Accessのデータをエクセルファイルに出力する(Access2000以降) - パソコンカレッジ スタッフのひとりごと
  • 普通の事務OLがVBAのおかげでちょっと幸せになった話 - Qiita

    私がVBAの勉強を始めたきっかけとか色々… 今日はコードの話とかじゃないです! 今日は日曜日だし、いつもと違う感じのこと書いてみようかと思いました。 今からVBAの勉強をしてみようかなと思っている普通の事務OLの方には参考になるかもしれません。 (限定的なターゲット!笑) 特別なスキルを持ってると時給も良いっぽいけど… 私はここ数年ずっと派遣の事務で働いてますが、いつも新しい募集案件とかみる度にそう思ってました。 昔からExcelは大好きで、普通の人よりはちょっと関数を使いこなしたり簡単なマクロを作ったりしたことはあったものの、ただのOLということには変わりなく 「格的に何か勉強してそれ専門の仕事をするのは大変そうだしな…」って思って避けてました。 例えばVBAとかスキルとして身につければ、お給料がよくなるのはわかっていてもなかなか踏み出せずにいました。 ちなみに私の登録してる派遣会社が

    普通の事務OLがVBAのおかげでちょっと幸せになった話 - Qiita
  • MS Access のVBAモジュールを全てエクスポート

    Microsoft Access のVBAモジュール(プログラム ソースコード)を一括でファイルにエクスポートするには、VBComponent.Export メソッドを使います。 下にサンプルを挙げますが、参照設定として以下の2つが人必要です。 Microsoft Visual Basic for Applications Extensibility Microsoft Scripting Runtime 参照設定は、Visual Basic Editor(VBE)のメニューから、ツール(T) > 参照設定(R) と辿ります。 VBAモジュールをファイルにエクスポートするサンプル Sub ExportComponents() Dim Fso As New Scripting.FileSystemObject Dim OutDir As String OutDir = Fso.GetPare

  • Redirecting

  • Access 2013 ランタイムでのAccess起動 [VBScript] : スクリプトちょっとメモ

  • 参照設定とCreateObjectの対応リスト - You.Activate

    はじめに インターネットのサンプルを見ていると、この参照設定に対応するCreateObjectが知りたい、あるいは、このCreateObjectに対応する参照設定が知りたい、ということはありませんか? このページではよく使われるオブジェクトについて参照設定とCreateObjectの対応関係を整理しました。 参照設定して使う場合は、VBEのツールメニューから参照設定ダイアログを開き、後述の各オブジェクトの参照設定名に記載されたライブラリを探してチェックを入れてください。この場合のサンプルコードはアーリーバインディング書式と記載されたものです。 CreateObjectの場合は、ProgIDを指定します。この場合のサンプルコードはレイトバインディング書式と記載されたものです。 ファイルシステムオブジェクト 説明ファイル・フォルダの生成・移動・削除やテキストファイルの生成、読み込みなどに使用

  • VBAはなぜ負債化するのか - Qiita

    結論 VBAからVBAの仕様書を作成するVBAを書きました。(Document of VBA, for VBA, by VBA)(完成品はこちら) はじめに VBA(Visual Basic for Application)が世に登場して四半世紀。解説や解説サイトも多数存在し、趣味グラマーがITリテラシの低い職場で無双するためのツールとなりました。それは文系が跋扈する行政事務職の中でも例外ではなく、そうしたいわば「ハイパー事務屋」が日々の業務を支えているのが現状です。 確かにVBAは非常に便利なツールですが、一方で問題点も多数指摘されています。特に問題となっているのが「後継者いない問題」ではないでしょうか。 趣味グラマーがVBAでプログラムを作成し、職場ではローコストかつ効率的に業務が遂行できるようになった反面、開発者の異動や退職で管理が行き届かずいわば「魔法の箱」と化してしまったプログ

    VBAはなぜ負債化するのか - Qiita
  • GitHub - Asmith0092/VBADoc: VBADocument from VBA Code by VBA Code

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  • Getting at VBA/Access Source Code

  • Access開発でバージョン管理をどのように使用しますか。 - Code Guides

  • WindowsAPI をOffice64bit版または32bit版のVBAで使うには | hatena chips

    いままでOfficeの32bit版のVBAWindowsAPIを使用していたコードが、Officeを64bit版に変更するとコンパイルエラーになり使えないということが発生します。64bit版に対応させるためには、WindowsAPIのDeclareステートメントの宣言を書き換える必要があります。WEB検索するとMS公式のものも含めていろいろ情報が見つかりますが、分かりにくかったり、不正確な情報も多々あります。そこでhatenaなりに分かり安く整理してみました。 Office64bit版、Office32bit版どちらでも使用できるDeclare宣言詳しい解説は後回しにして、結論を先に書きます。 Office2010以降(VBA7)の場合Declare宣言実例で説明したほうか分かり安いと思いますので、SetWindowPos というAPIを例に説明します。 旧来の宣言は下記になります。 P

    WindowsAPI をOffice64bit版または32bit版のVBAで使うには | hatena chips
  • VBAでWin32APIを使うには - Qiita

    概要 VBAでWin32APIを使用する際に気を付けるべきことなどを、頭の整理も兼ねてまとめてみたものです。 基的な構文 を見て貰うのが最も確実です。 少し紛らわしい点としては VBA内で使用するプロシージャ名が、Sub|Functionの後ろに記述したもの。 Aliasの後ろにあるのが、DLL内の来の関数名となります。 VBAのバージョンの確認 実行するVBAのバージョンによっては使用できない記述があるため、どのバージョンで実行するのかを確認する必要があります。 2017/1/8 では最新は7.1 MSOfficeでは2013,2016に搭載されています。 VBA 6.x MSOfficeでは2007以前が該当します(2007で6.5)。 32bit版しか存在しません。 古い記述でも動作しますが、VBA 7.x 64bit環境に備えて #If...Then...#Elseディレィクテ

    VBAでWin32APIを使うには - Qiita