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Americaとthinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

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  • 米国でミレニアル世代を中心に「魔女」が急増中、その理由とは | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <米国では最近、魔女の数が驚異的に増加しているという。トランプ大統領やフェミニズムも関わるというその理由は...> ほうきには乗らないリアルな現代の魔女 魔女というと、ディズニー映画やハリー・ポッターなどファンタジーの世界の話であり、実在しないと考える人が日では多いだろう。しかし米ニュースサイトのクオーツによると、米国では最近、魔女の数が驚異的に増加しているという。 ただし現代の魔女は、ほうきに乗って空を飛んだり、光る杖で魔法をかけたりといった姿とは少し異なるようだ。 まず、魔女は「ウィッカ」や「ドルイド」といった古い宗教と深い関係がある。これらはもともと、キリスト教が入ってくる前のケルト地方(今のアイルランドや英国の一部)で信仰されていた土着の宗教で、呪術などを行っていた。 20世紀に入り、ジェラルド・ガードナーという英国人がウィッカを現代に蘇らせた。米国で現在、魔女と結び付けられてい

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  • 「トランプ氏に投票したLGBT」は悪なのか? | GENXY

    【コラム】英司/コラムニスト アメリカ大統領選、筆者も固唾をのんで見守っていましたが、まさかの番狂わせでトランプ氏が次期大統領として選出されました。 筆者はヒラリー氏を応援していましたし、度々に渡りマイノリティに対して暴言を放っていたトランプ氏ですので、率直に言って今後のアメリカにおけるLGBT施策がどのような展開を見せるのか心配です。 しかしながら、この結果は現在のアメリカ社会が持つ空気感を読み取るのに非常に示唆に富んだ出来事だと筆者は考えました。 我々が思っていた以上に疲弊していた大国・アメリカ ここ数日、マスコミやネット上でも盛んに言われている言葉のひとつに「ポリティカルコレクトネスの敗北」というキーワードがあります。 ポリティカルコレクトネスとは、もともとは「政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語」という意味ですが、こうした文脈では「政治

    「トランプ氏に投票したLGBT」は悪なのか? | GENXY
  • 決して届くことはないけど、空爆に反対してみる。

    空爆は、出来ればやめてほしい。 世界の平和に対して、大きな障壁になるから。 ・ 戦闘行為があれば、人は死にます。これは、人間の営みの一部なので、根絶することは出来ないけど、出来ればない方がいい。哀しみの量的総和は少ない方がいいので。 さて、空爆は邪悪ですらあると、僕は思っていて、それは虐殺行為への敷居が低いからです。 たとえば、地上部隊を派遣すれば……いや、そんなことはどうでもいいんだった。 ・ 爆弾が落ちる、人間が吹っ飛ぶ。二度と元には戻れない。 吹っ飛んだ人が、誰かの大事な人であった場合、残された人は悲しみます。 子供だったり、親友だったり、兄弟だったり、恋人だったり。一生、一緒に楽しく付き合っていく予定がパーになります。 ・ 耐え難い喪失感を、憎悪で埋めることにした人の一部は、報復行為に出ます。 空爆というのが、雑に的を絞った殺戮であるので、報復行為もそうである場合があります。 自分

    決して届くことはないけど、空爆に反対してみる。
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

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