タグ

Googleとknowhowに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 2つ目のGoogleアカウントを設定して使ってみよう

    2つ目のGoogleアカウントを設定して使ってみよう2020.01.05 21:00118,600 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) Googleアカウント、私も用途に応じて3つくらい使い分けています。新しいアカウントを作るのは難しくありませんし、作ってからの切り替えも簡単です。ぜひ試してみてください。 Googleのアカウントがあれば、メールやマップ、クラウドストレージ、ミュージック、映画、生産性ツールなど、無数とも言えるアプリを利用できます。しかも、アカウントは1つと決まっているわけではありません。業務用の新しいアカウントでも、、プライベート用の2つ目のアカウントでも、以下の手順で簡単に作れて、使い方が広がります。 2つ目のアカウントを設定する方法Image: Gizmodo US 多くはないが情

    2つ目のGoogleアカウントを設定して使ってみよう
  • Googleカレンダーの公開設定を有効化すると、Google検索に掲載されるリスク認識していますか?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全世界で10億回以上ダウンロードされ、世界中に利用者が存在するGoogleカレンダー。セキュリティ研究者のAvinash Jain氏が、Googleカレンダーを公開設定にした場合には、Googleの検索エンジンにインデックスされ、Googleの検索結果に意図せず表示されるリスクが有ると発表した。 記事はGoogleカレンダーの脆弱性を指摘というよりは、ユーザが誤った利用をしないための注意喚起という側面が強い。Googleとしては、公開設定を有効化すれば検索結果に表示されるとアナウンスしているからだ。 ■Googleカレンダーを法人利用している場合には特に注意が必要 Googleカレンダーには、アクセス権限の設定が有り、ここで「公開設定」を選択すると、Google検索等で検索結果に表示されるようになる。もっとも、機能を有効化する際には、"検索結果に表示されるようになる"と警告が表示される

    Googleカレンダーの公開設定を有効化すると、Google検索に掲載されるリスク認識していますか?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/09/24
    全般設定ではなく個別のカレンダーにこの設定があったのを忘れていた。
  • できる人のGoogle検索テクニック

    インターネットで何か調べようとするとき、まず「Google検索」、という人が多いのではないだろうか。中でも、単語を入力する、もしくはスペースを空けて複数の単語を入力して検索するだけという人が多いようだ。 しかし、検索結果に満足できない、期待したページが検索上位に表示されない(ヒットしない)、といったこともまた多くないだろうか? 記事では、そのような時に便利なGoogle検索のテクニックを幾つか紹介したい。例えば、余計な単語を検索対象から除外したり、特定の語句がタイトルやURLなどに含まれるコンテンツのみ検索したり、といったことが可能だ。 「+」「AND」で複数キーワードを含むWebページを検索 AND検索すなわち指定の全キーワードを含むコンテンツの検索を行うのに、「スペース(空白文字)」を空けて複数キーワードを並べて検索、というのは、ごく普通に利用しているテクニックだろう。さらに明示的に

    できる人のGoogle検索テクニック
  • Google検索の通貨換算が爆速となるアルファベット3文字の通貨コード

    通貨によっては3秒で計算が可能でした。Google検索には電卓、単位換算、荷物追跡といった便利な機能が搭載されています。通貨換算の機能も入っていて、米ドルやユーロといった外国の通貨を日円に変換することもできます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。GIGAZINEやブログに掲載する記事を書くとき、Google検索を使って現地通貨を日円に変換しています。スマートフォンの通貨換算アプリも併用しているのですが、ネットが使える状況であればGoogleを使う方法が簡単。アルファベット3文字の通貨コードを覚えたら、作業がかなり効率化されます。 ◆まずは基 Googleの検索ボックスに「数字+通貨名」を入力して、検索ボタンをクリック。そうすると検索結果には入力した通貨の円価値が表示されます。 「1ドル」と入力したら「109.146475円」と表示されました。この「ドル」はア

    Google検索の通貨換算が爆速となるアルファベット3文字の通貨コード
  • 二度と見たくないサイトをGoogleの検索結果に表示させない方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Googleの検索結果に、質の低いコンテンツを大量に作成・配信しているコンテンツファームや、スパム的なリンクが表示されるのに、いい加減うんざりしている方々に朗報です。Googleのアカウント設定で、そのようなサイトを手動でブロックできるようになりました。 最近になってGoogleは、どんな検索をする時でも検索結果のページに表示させたくないサイトをブロックできる機能を追加しました。しかしこの機能では、その二度と見たくないページに行く必要があった上に、「Block _____.com」のリンクもほとんど表示されなかったため、フィルターする術もなくくだらない検索結果ばかりが表示されていました。 そこで、米Lifehacker読者のJava-Princessさんが、Googleでサイトをブロックする別の方法を発見。こちらのGoogleのブロックページへ行き、下の方のテキストボックスにブロックしたい

    二度と見たくないサイトをGoogleの検索結果に表示させない方法 | ライフハッカー・ジャパン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/04/03
    アカウントからの設定なのか。ニコ動のNG共有みたいなものかな?
  • Googleが収集しているウェブ履歴を全て削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Googleは私たちが検索した履歴を事細かく保存しています。Googleのアカウントを持っている方は、それらの履歴を閲覧することができ、いつどんなキーワードで検索したかを遡られるので、便利です。 しかし、中にはこの履歴保存が嫌な方もいらっしゃるでしょう。そういう方は、ウェブ履歴を無効にして今までの履歴を削除すると良いですよ。 詳細は以下より。 まず、Googleウェブ履歴へアクセスしましょう。Googleアカウントでログインします。 ずらりと履歴が並びますが、その最上部に「Remove all web history」というボタンがあります。そちらをクリックしましょう。 「あなたのウェブ履歴を全部削除しますよ?」といった警告が表示されるので「OK」を押せば完了です。これで、いままで保存されていたウェブ履歴がなくなります。 自分の情報を外部に渡したくないという方は、こういうところもチェックし

    Googleが収集しているウェブ履歴を全て削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 1