![マイクロソフトがタダで配っている“書き順を再生”できるパワポのスライドがスゴい/小学校で学習する全1,182字が1文字ずつスライドに。1画ずつ独立したパーツで構成【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f215e837af07cd0a567763030798c02a987d7ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1264%2F161%2Fimage1.jpg)
常用漢字 は一般の社会生活(法令や公用文書、新聞や雑誌など)において現代の国語を書き表す際に使用する漢字の「目安」です。漢字とかなの使い分け、ふりがな(ルビ)の有無など、読者への配慮として判断基準となるのが常用漢字ではないでしょうか。このサイトでは、現在の常用漢字はもちろんのこと、平成22年(2010年)11月改定前の常用漢字に関する情報もあわせて掲載しています。 【重要】一部コンテンツの不具合解消のお知らせ 昨年末のメンテナンス後、以下の不具合が見つかりました。 「常用漢字チェッカー」にて「データ」入力時にチェック結果が表示されない。 「常用漢字・人名用漢字を検索」にてチェック結果が表示されない。 「部首画数別一覧」の一部のページが表示されない。 「統計情報(暫定版)」ページが表示されない。 こちらについて2024年1月5日(金)~6日(土)に修正いたしました。今後ともよろしくお願いいた
学習指導要領の改訂を進めている文部科学省の審議会は、小学校で学ぶ漢字に、熊本県の「熊」や岡山県の「岡」など都道府県名に使われている20字を新たに加える案を示しました。 小学校で学ぶ漢字は現在1006字とされていますが、会議では、熊本県の「熊」や山梨県の「梨」、それに岡山県や福岡県などの「岡」といった都道府県名に使われている20字を新たに加える案が示されました。 平成22年の常用漢字の見直しで都道府県名に使われる11字が加わり、47都道府県すべての漢字がそろったほか、社会科では都道府県の名称と位置を学習することから国語でもその定着を図る必要があるとしています。 出席した委員からは「社会科と連携して国語の授業を行うべきだ」という意見や、「子どもたちの負担を考えると、学ぶ漢字を増やすのはこれを最後にしたほうがよい」といった意見も出ていました。 専門部会ではどの学年でどの漢字を学ぶかも議論し、今月
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