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Kansaiとartに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 切符パンチくず15万個、駅員が貼り絵 大阪・西梅田駅:朝日新聞デジタル

    大阪市営地下鉄四つ橋線・西梅田駅(大阪市北区)に、同線の車両「新20系」の点描画のような作品が展示されている。実は、自動改札機から出る直径約3ミリの切符のパンチくず約15万個の貼り絵だ。西梅田―大国町が今年、開業50周年を迎えたのを記念し、駅員の1人が300時間かけて作った。 中改札前の展示スペース「西梅田地下画廊」。縦105センチ、横155センチの作品の横に、こんな作者の「ひとこと」が貼られている。 「もう二度としない」 作者は駅助役の山口雅博さん(46)。5センチ四方を作るのに30分。3カ月かけ、西梅田駅で出る約1カ月分の切符くず15万3600個を貼り合わせた。 10月に50周年を控えた今春、上司から「展示の企画を考えてほしい」と頼まれ、切符くずを使おうと決めた。いつも「もったいない」と思いながら改札機から捨てていた。 6月上旬から、休憩時間や休日に駅長室や自宅で作業した。パソコンソフ

    切符パンチくず15万個、駅員が貼り絵 大阪・西梅田駅:朝日新聞デジタル
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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/22
    なんか「現代アート無罪」みたいな話で不愉快ではある。
  • 神戸新聞|社会|横尾忠則さんのデザイン2点 お蔵入り JR電車

    西脇市出身の美術家横尾忠則さん(75)がデザインしたJR加古川線のラッピング電車に、採用されずお蔵入りとなった作品が2点あることが分かった。企画した兵庫県によると、2005年の尼崎JR脱線事故を連想させる懸念があったことや経費不足を理由に採用しなかったという。既にラッピング電車の運行終了が決まっており、未発表デザインが線路を走ることはない。(伊藤大介) ラッピング電車は04年、JR加古川線の電化開業に合わせ、北播磨県民局などが中心となって企画した。無数の「目」をあしらった目玉列車など斬新なデザインが注目を集め、これまで4デザインが運行。車両点検に伴い、今年5月から順次“引退”し、来秋には全車両が姿を消す。 採用しなかったデザインは、ジャングルの王者・ターザンが叫ぶ姿を描いた「ターザン」と、小説家の肖像が並ぶ「文豪」。 県などの関係者によると、JR西日が「ターザンの叫ぶ姿が脱線事故の被害者

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/11
    どこからかクレームが来たわけではなくJR西日本が自粛を決めたのか。
  • 「彫刻に赤い服着せた方、一緒にやろう」と市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪のメーンストリート・御堂筋に並ぶブロンズ彫刻の人物像19体に25日朝、赤い服が着せられているのが見つかり、平松邦夫・大阪市長は26日の記者会見で「被害届は出さない。パフォーマンスやアートの場はほかに用意しているので一緒にやりませんか」と述べ、“犯人”に名乗り出て、市が展開する芸術活動に参加するよう求めた。 歩道上の29体の彫刻のうち、高村光太郎やロダンらが作った少女や婦人像19体に、それぞれサイズに合わせて作った布製の服が着せられているのを沿道の企業関係者が発見。像に損壊はなく、市職員3人が1時間がかりで撤去した。 この件の感想を問われた平松市長は「19体にそれぞれメッセージがあるようでミステリーを感じる。たぶん単独では無理」と推理。また、市が9月に御堂筋でデザインイベントを催すことに触れ、「(類似のことを)勝手にやってしまわれた印象。どういう方がなぜやったか、意図を知りたい」と述べた

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